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2012-01-03 フィリピンのクラシック文化?~UUUプロジェクトの挑戦~ 野口彰英
 ある時フィリピンの子ども達に、「知っているクラシックの音楽家の名前を言ってみて?」と尋ねると、予想外の答えが返ってきました。  『マイケルジャクソン!』  皆さんはアジアの途上国の学校教育と聞くと、どのような光景を想像・・・
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2010-08-29 アートスペース・エクルにて/アウトサイダー・アーティストに出会う 三沢健直
 アウトサイダーアートに出会ったのは、ローザンヌのアールブリュット美術館だった。時々思い出す程度だったが、2008年に潮留で行われたアウトサイダーアート展で、10数年ぶりに懐かしい作品に再会すると共に、日本にもアウトサイダーアートが存在することを知った。  それから気になっていた滋賀県のボーダレスアート・ミュージアムNO-MAを・・・
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2009-12-15 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA ~「障がい者アート」を超えて~ 三沢健直
 スイスのローザンヌに、アール・ブリュット・コレクションを訪ねたのは、もう15年前になる。美術の専門家でもない私も、フランス滞在となれば、美術館を廻ってロマン派や印象派の著名な絵画を見て廻るのは、ごくありきたりの過ごし方だった。そのような観光の途中で見た、アール・ブリュット・・・
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2009-08-14 アートと大地と人の婚姻 -- 越後妻有『夢の家』宿泊記 その2 ヒトに効くアート vol.6 高橋幸世
 『夢の家』に宿泊した翌朝、近隣の廃校全体を使ったクリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマンのインスタレーション『最後の教室』を観に行った。受付は地元の老人。他に観客がいなかったこともあり、「ここに敷き詰められている藁は、地元のを使おうとあれこれ試したけどダメで、カナダか・・・
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2009-08-05 アートと大地と人の婚姻 -- 越後妻有『夢の家』宿泊記 その1 ヒトに効くアート vol.6 高橋幸世
 実を言うと、新潟県出身者でありながら、最近になるまで地元で開催される『大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ』に足を運んだことがなかった。亡くなった祖母の言葉を借りれば「ざいご(在郷)」(=田舎)そのものであるような越後の奥座敷と先鋭的な現代アートとの間にある距離を、私の想像・・・
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2009-07-01 経済危機と「価値」の問い直し 〜あるアーティストの提案〜 今成彩子
 2007年の米国住宅バブル崩壊に端を発した国際的な金融危機。その影響は瞬く間に世界中に広がり、2008年終わり頃から日本やEU諸国でも失業率や商業の縮小という現実的な形でその深刻さが目につくようになった。  2009年2月、パリに住む私の周辺で・・・
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2008-12-27 音を見る、心を聴く –『オーディウム』 /人に効くアート – vol.5 高橋幸世
 サンフランシスコのジャパンタウンから程近い一角に、Audium(オーディウム)という一風変わったアートホールがある。昼間はひっそりと門戸を閉ざし、うっかりすると見逃してしまいそうな奥ゆかしい佇まい。地元の人にもあまりその存在を知られていないのだが、実はこの施設、好事家の間ではちょっと知ら・・・
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2008-11-24 暗闇 -ダイアログ・イン・ザ・ダーク 高橋幸世
 久しぶりに、プラネタリウムを観に行って、ちょっとガッカリした。星を仰ぎながらどっぷりと暗闇の中に浸る時間を楽しみに出かけたのに、上映の最中、ドームの中が明るくなる瞬間がやたら多いのだ。デジタル式投影機の進出で、いまどきのプラネタリウムはデジタル映像を駆使したマルチメディアショーになり・・・
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2008-08-24 チナティ体験 “スローアート”/人に効くアート – vol.4 高橋幸世
 西テキサスの人口2400人余の街マーファに、チナティという一風変わった現代美術館がある。最寄りの空港からでも車で3時間。仕事や買い物の帰りに気楽に立ち寄れる都会の美術館とは正反対のコンセプト。そこに辿り着くだけで時間もお金もかかるから、こちらの覚悟も相当なものだ。  オーステ・・・
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2007-11-02 人のつながる場所  吉祥寺「Kiss Cafe」(2)/ヒトに効くアート Vol.3 高橋幸世
 路面に降りたKiss Cafeは「まちのリビング」と呼ばれている。誰でもそこに集まって、気楽におしゃべりできる場所としてのリビング=お茶の間の多目的性と多機能性や、昔懐かしい井戸端会議や村の集会所といった風情がここにはまだ生きている。でも、都会らしいセンスの良さやアー・・・
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