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サステナビリティ

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2012-07-16 原発推進派の名を連ねたフィンランドの『利己責任の碑』 靴家さちこ
 立ちのぼる煙と二度に渡る爆発、いつまでも続く放水活動――これらの福島原発事故の映像にくぎ付けになりながら、「このような危険な原発が、なぜ作られたのだろう」と改めて歴史を振り返り、過去の先達の選択に疑念を抱いた人たちがどれほどいたことだろう。もしもその折に、日本のどこかに、過去の推進派達の名を刻んだ石碑のようなものがあったならどうであ・・・
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2011-09-20 ブータンの有機農業と国民総幸福(GNH)(1) 前田智佐子
 ブータンは、ヒマラヤ山脈東部に位置し、北部をチベット、南部をインドに接している。持続可能な発展の指標としてGNH(Gross National Happiness)を掲げ、GNH向上政策の一環として、2025年までに国土全体を100%有機農業にすることを目標にしている。筆者・・・
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2011-08-17 自由化の進んだ国、英国のエネルギー消費者事情 増田和子
 今回はエネルギーの自由化を早期に実施した英国のエネルギー事情を、一消費者の目線で書いてみる。  英国に住むと、エネルギーを利用することは、携帯電話やインターネットのサービスを利用する感じに似ている事に気づく。住まいが決まり、さて、電気ガスの利用開始契約をしなければ、と近所の方に問合せ先を尋ねると、「うちは、××だけど、例えば、・・・
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2011-08-02 インド有機農業レポート Vol.3 前田智佐子
 有機農業はサステイナブルか?という問いかけを前回のレポートでしたが、サステイナビリティ(持続可能性)には、ecological (環境)、economic (経済)、social (社会)の3つの領域がある(Mueller 1996)。  環境面においては、有機農業の・・・
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2011-06-30 デンマークのエネルギー供給について 荒川美和子
 デンマークでは環境に対する意識が非常に高く、国民1人1人の意識に根付いていると感じる。デンマークと言えば、風力発電やソーラ(太陽光、太陽熱)発電が非常に盛んなことでも有名である。そんなデンマークでのエネルギー供給について紹介したいと思う。  デンマークでは元々、約90%の電力を海外のアラブ諸国からの石油による火力発電に頼ってい・・・
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2011-05-26 インドのエネルギー事情 前田智佐子
 ガンジス川の源流を辿り、ヒマラヤ山脈の麓にある小さな村を訪ねた。Dehraduneからバスで8時間。崖にこべりついたようにうねる道を跳ねながら進む。窓の外から地面は見えない。まるで銀河鉄道にでも乗っているような心地がした。    Uttakharand・・・
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2011-04-19 インド有機農業レポート Vol.2 前田智佐子
   南インドのIT都市、バンガロール郊外にある有機農家を訪れた。中心街からバスで1時間。すぐ近くを走る高架道路の交通渋滞を他所に、自転車で森を抜けると、そこには静かな農村の景色が待っていた。  アメリカ人のジョンが経営する有機農場では、インド在来種の牛を飼っている。村のみんな・・・
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2011-04-14 アメリカの地熱エネルギー、3つの利用法について 江崎絢子
 再生エネルギー開発の分野において、アメリカは、ヨーロッパ各国をはじめ、中国などの新興経済諸国に比べても「後進国」。現在、アメリカのエネルギー市場で再生エネルギーが占める割合は8%ほどでしかない(下記参照)。  しかし、「国産」再生エネルギーは、アメリカでまだまだ開発の・・・
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2011-04-02 オランダにおける電力自由化とグリーン電力について 伊藤 愛
 私は電力専門家ではないので、オランダに生活する一人としての目線から、電力自由化とグリーン電力、オランダにおける原子力発電について、実際に話を聞いたり、調べたりしたことを書いてみます。  日本にいたときは、あまり意識しないで暮らしていたのですが、現在の日本では住んでいる地域によって・・・
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2011-01-26 緑の革命から常緑の革命へ Green Revolution to Ever-Green Revolution 前田智佐子
 インドの有機農業の歴史は紀元前に遡る。古代サンスクリットで書かれている「リグ・ヴェーダ」では次のように記載されている。  “地球は母、空は父、空気は魂、太陽はエネルギー、そして、水は生命を支える脈。”  1960年代、飢饉状態にあったインドを救い、大幅な増産を可能とした緑の革命以前のインドでは有機農業が中心だったのだ。 ・・・
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