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2009-10-06 外国人として住むという事 増田和子
 日本に住んでいた時、自分が日本人という国籍を持っている事を、意識した事はなかった。自分が外国人になり、異国で生活する今、この事がいかに日本で生活する上で有利だったのか痛感している。海外駐在の命を受け、突然英国に住む事になってから4年。特別に住む事を許可されている外国人は、様々な点で英国人と・・・
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2009-02-21 やさしい日本語って何? せきじえり
 情報格差。『デイリー新語辞典』(三省堂)によると「所有する、あるいは入手することのできる情報の質・量から生じる格差。またそれらの格差によってもたらされる経済的・社会的格差」と定義される。  デジタル機器の普及、ブロードバンド化がもたらす「情報を持つ者と持たない者の格差」を意味するデジタル・ディバイドという用語が世に広まったのは・・・
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2008-11-02 アパートを飛び出せ! 〜パリ移民地区のアフタースクール〜 今成彩子
 パリ市の北端。  地下鉄4番線の北側終点、ポート・ド・クリニャンクール駅を出ると、目の前に幹線道路が走っている。手にした住所を片手に、慣れない道を行く。特徴のない灰色の建物沿いを足早に通り抜け、十字路で右折すると、明るい大通りが目に飛び込んできた。  広い歩道の上で、学校帰りらしき子どもたちのグループとすれ違う。アフリカ系の少年・・・
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2008-08-13 異文化間教育 授業実践 (3) 足元から始めよう せきじえり
 私が通った小学校の近くにはコリアンコミュニティがあり、「金さん」や「郭さん」という名前の同級生が何人もいた。幼かったその当時、私は名字の違いに何の疑問も持たず、同じ「日本人」だと思っていた。誰もそういった文化的差異を教えてくれなかったし、彼らはほぼパーフェクトな日本語を操り、日本の・・・
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2008-07-09 異文化間教育 授業実践 (2) 自分が主役になれる場所 せきじえり
 褒められたり注目されたり尊敬されたり…。他人から認められるということは多くの人にとって心地よいものである。特に子どもの社会空間である「教室」という場においてクラスメートや担任の先生から認められることは自信形成にもつながる大切な経験といえよう。  まえぽんと呼ばれる日本人・・・
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2008-06-04 異文化間教育 授業実践 (1) スペイン語を学ぼう♪  せきじえり
 日系ペルー人児童カルロスがはにかみながら黒板の前に出てくる。 「これからカルロスが1~20を発音するからみんなしっかり聞いてリピートしてね」と私。 カルロスは、ウノ、 ドス、トレス…と大きな声でゆっくりと、クラスメートの前で発音のお手本を見せた。 *・・・
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2008-01-08 ニジェール人の夢と幸せ 菊地奈々子
 Yaya GHABDA(ヤヤ・ガブダ)さん(通称ヤヤさん)は、ニジェール人で、現在静岡県浜松市に住む。浜松に来て、もうすぐ13年になる。ニジェールでは医師だったが、今はフランス語の先生をしている。 ***  ニジェールとは、西アフリカに位置し、サハラ砂漠の真ん中にある国だ。私は、砂漠の真ん中で生きている人たちがいると知っ・・・
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2006-12-20 カレン人として生きるために (3) -フリー・ビルマ vol.7 - 菊池美菜
 1991年5月、NAWさんは無事来日した。成田で出迎えたAさんと2ヶ月ぶりの再会を心から喜んだあと、二人は茨城県へ向かった。  その1ヵ月後、NAWさんは、東京都紙屋町にあるオフィスビルで清掃員として働きはじめ、Aさんは、茨城県で仕事を続けた。NAWさんは、夜間は巣鴨にある居・・・
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2006-07-15 カレン人として生きるために (2) -フリー・ビルマvol.6- 菊池美菜
 メソートから1時間の場所にある叔父さんの家には、NAWさんの従兄弟6人と叔父さん叔母さんの8人が生活していた。叔父さんは、KNU(Karen National Union:カレン民主同盟)に参加するエンジニアであり、16歳の従兄弟はKNUの兵士であった。  NAWさんには、・・・
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2006-06-05 移民女性の抱える現実とその多様性 -多国籍国家スウェーデン- 落合ハルグリエン真理
 スウェーデンは現在、ヨーロッパにおいて最もオープンな移民政策を持つ国である。ヨーラン・パーション首相率いる社会民主党による難民受入れ政策により、スウェーデンはここ30年の間、急速に多民族国家の道を進みつつある。  歴史的にヨーロッパは民族大移動の舞台であり、スウェーデンもその・・・
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