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2010-08-05 (木)

屋根裏の断熱工事

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常) | 書評

 信州の実家で、屋根裏の断熱工事を始めました。30年ほど前に建てた家ですが、屋根裏を見たら1センチ程度の断熱材が天井の上に敷いてあるだけなのでした。これでは暑い訳です。夏になると、とても二階にはいられません。屋根裏は通気も悪いので、熱い空気
が溜まっていて、夜になると部屋の窓を開けていても、外の方が涼しいのです。
  
 断熱工事が有効という話を知ったのが先月なので、暑い盛りの工事は大変です。午前中しか工事はできませんが、それでも汗びっしょりで作業をして貰っています。もちろんできるだけクーラーや扇風機を動員してはいるのですが屋根裏までは届きません。
  
 新しい断熱材は、40センチくらいになるそうです。まだ始まったところなので、効果は分りませんが、かなり涼しくなるそうです。
  
 費用も15坪で30万円程度ですが、この地方は、本来は東京などよりかなり涼しいですし、この工事で、冷房のためのエネルギーがかなり節約される筈です。
  
 さらに地域の建設関係の零細業者さんの仕事作りにもなりますし、自治体で助成をすれば、大きな効果があると思います。必ずしも直接助成金を出さなくても、広報などで大々的に宣伝するだけで効果があるはずなので、ぜひやって欲しいですね。今年はもう遅いかもしれないですが。
  
追記:工事終了しました。これは凄い!本当に涼しいです。以前より5度は下がったと思います。以前は2階に上がると、もわっとした半ば固形化したような熱い空気の物体に包まれる感じがしましたが、まったくなくなりました。陽のあたる南側の窓の近くにいると熱気を感じますが、北側は涼しいままです。これは絶対お奨めです!

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 1

2010-07-19 (月)

野菜&ハーブ栽培ジャーナル(22日目)

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

今回のニューフェースは

この「カレー」と呼ばれるハーブです。

ラベンダーによく似ているハーブですが、匂いは名前の通りカレー粉の匂いがします。

残念ながらこのハーブからはカレー粉はできませんが

カレーの香りを入れたい時にはお勧め。

バジルは順調に育ってくれているので、

サラダに入れ始めました。

「苺の大豆ミルクシェーキ」のレシピを下に紹介します。

トマト。今年の収穫時期はとても遅いそうです。通常なら7月中旬が収穫時。

そういえば、キュウリもニューフェースです。「Japanese Cucumber」

大豆。相変わらず育ちが遅い。

なす。あと2週間位で収穫できそうです。

まだ紹介してませんでしたが、「パクチー」。

花咲いてます。

ブルーベリー。収穫は残念ながら来年になりそうです。泣


シソ第二弾

「苺の大豆ミルクシェーキ」レシピ
作り方は至って簡単。

材料(2人分):

苺 10個位

ミント 2,3枚 (+2枚 飾りつけ用)

ヨーグルト 1-2カップ

大豆ミルク 2カップ

蜂蜜 大さじ2杯 (甘さが足りない時におすすめ)

氷 3-4個



作り方:

ミキサーに材料を入れて混ぜる。

グラスに入れてミントの葉をのせる。

出来上がりはこんな感じで。

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投稿者:むらいゆか  Comments: 0 Trackbacks: 1

2010-07-11 (日)

隣の芝生が青い事情(米国)

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

さて今年も
「どなたの芝生が青い合戦」開始のゴングが鳴り響いた。

私の住む「キャムリ通り」は築10数年の比較的新しい家が並ぶ行き止まりの通り。
このキャムリ通りだけは唯一奇麗めな住宅が10件ほど並ぶが、
キャムリ通りを一歩外に出ると、築40年の壊れかけボロ屋が軒を連ねる。
これをアメリカ人は「アンティークで可愛い」などとのんきに表現するが、実際住んでみるとなるとメンテナンスに金と労力を消費する事になりキープアップするのにもいっぱいいっぱいなのが現状。

ボロ屋についてはさておき、

キャムリ通りの住民の前庭手入れにかける情熱は半端ない。
いや、これはキャムリ通りに限らずアメリカ国内の一戸建て所有者全てに言える事ではないか???
前庭の芝生は常に高さ5センチくっきりの所でカットされ、すぐ伸びればすぐカットされる。
各家庭で最低でも週一回は芝生カットが施されるので、特に天気の良い週末は朝から草駆り機の騒音がご近所中に鳴り響く。

今年も春が終わり、暗黙の了解で「どなたの芝生が青い合戦」が始まる6月7月に突入すると共に私の主人も闘志を燃やし始める。
「うちの前庭は毎年キャムリ通りでは一位二位を争うくらいに整っている。問題はウェバー家との差を開くことだな。」と鼻息を荒くして語る。
このウェバー家とは、お隣に住む庭師一家のことだ。
大体、ありとあらゆるハイテク機器を使いこなす庭師相手に前庭勝負かけても労力の無駄だと私は思うのだが、主人はそれでも諦めない。

先週末も、雨続きで増殖したコケ処理に精を出し、芝生専用の肥料を大量にばら撒き、その上雨が降ったばかりなのに要らないはずの水も散々消費した。

我が家には2種類の草駆り機が物置内で常時待機している。
一台は大部分を処理し掃除機的役割を果たす”草駆り掃除機”。
もう一台は、掃除機では行き届かない隅の隅まで残らずスッキリ”クイックルワイパー草駆り機”。
また芝生の種の種類も日向用と日陰用の2種類を上手く使い分けなければ、
ヘルシーな芝生は生えてこないそうだ。

こうして主人はお隣の庭師と対等に戦おうと頑張っている。

庭なんかあるはずもない都心の小さな一軒家で育った私には、芝生を青くみせようとする心理がわからない。
そう言うと主人は
「前庭きれいにしないと、住宅バリューが下がるから特に近所が家を売っている時には迷惑かかる。だから奇麗にしなきゃいけないんだよ。」
と必至に理由付けしてみせる。

住宅バブルがはじけた米国では、
「どなたの芝生が青い合戦」が唯一、これ以上の住宅価格暴落を食い止めているのかもしれない・・・・。

今週末も草刈掃除機の騒音がキャムリ通りに響き渡る。

「今年こそは絶対に負けない。。。」

むらい家前庭管理最高責任者(主人)「今年こそは、絶対に負けません。」

2010-07-06 (火)

野菜&ハーブ栽培ジャーナル(10日目)

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

最近はようやく晴れの日が続いたので
野菜たちも順調に育ち始めました。

前回の「野菜栽培のすすめ」で言い忘れましたが、
むらい家の小さな裏庭では現時点で14種類のハーブと8種類の野菜を栽培しています。

野菜(果物):玉葱、スイートピー(食用)、大豆、ト マト、ナス、オレンジパプリカ、苺、ブルーベリー

ハーブ:パクチー、ディル、パセリ、モロッコミント、オレガノ、タイム、西洋アサツキ、フェンネル、ローズマリー、セージ、イタリアンバジル、スイートバジル、タイバジル、シソ

こんなにたくさんの野菜を栽培してるんだから大きな裏庭に違いない、と思われる読者もいると思いますが、
ハーブはバスケットに入れて上から吊るして場所確保しています。それから小さなプランターも大活躍です。

最近はまた庭の一角に空きができたので
犬達の昼寝場になる前に
何か植えようと思っています。
お勧めの野菜・果物があればご一報ください。。。

バジル。らしくなってきました。

もう・・・へなちょこバジルなんて呼ばせない。

大豆。相変わらず育ちが遅い大豆。これからが正念場。

なす。かなり頑張ってます。ご褒美に雑草抜いてあげます。

イチゴ。実が赤くなってきました。次回はストロベリースムージーのレシピ紹介です。

前回は紹介できなかった、オレンジパプリカ。順調に実が成ってます。これが果たしてオレンジ色に変わるのか、乞うご期待。

タイバジル。匂い嗅ぐだけでタイにいる気分。。。

シソ。食べるだけで日本にいる気分。。。

おまけで西洋アサツキ。花も食べれる。しかも花が一番美味しい部分。

今日植えたばかりのブルーベリー。これからどれだけ育つか見ものです・・・。

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投稿者:むらいゆか  Comments: 0 Trackbacks: 1

2010-06-24 (木)

野菜栽培のすすめ (野菜&ハーブ栽培ジャーナル)

カテゴリー:お知らせ | メンバー日記(世界の日常)

つい最近のこと、
レアリゼのメンバーエリア上で「自給自足・地産地消」について考えさせられるような記事やコメントがあった。

生産者の顔も生産過程も見届けずに野菜やお肉が食卓に並ぶ事が当たり前に育った私たちが、
完全自給自足までとはいかないが、世界情勢に価格が左右され安い輸入品になるべく頼らず、地域にいる小規模生産者を少しでも助けられる方法はないか、と考えてみた。欧米ではこのような動きが活発化しているが、日本ではまだまだ、という声が多い。

国産品や地産品を購入する事はもちろんだが、自分で野菜を栽培してみることも、自給自足の大切さや面白さを実感できる一つの方法かもしれない。

毎年7月に開かれるAP Bank Fesは、Mr.Childrenとプロデューサーの小林武が主催となって開催される環境問題をテーマとした3日間の大型イベントだが、去年はそのスタッフによる「トマト栽培ブログ」が掲載されていた。
これはイベント開催日までのトマトの成長記録で、確かイベントのカフェではこのトマトが実際に使用されていた。ブログで成長過程を追っていたミスチルファ ンやイベント参加者にとっては自分が育てたトマトを実際に食べている感覚に陥る。

自給自足に少しでも近づけるには、私たち一人一人がこの「感覚」に触れる事が大切ではないか?
食と自分との距離を少しでも縮める事で、私たちの食生活を支える農家への見方も変わってくる。

・・・

ということで、私もAPBankの取り組みを見習って、今日から秋口にかけてレアリゼメンバー日記で野菜&ハーブ栽培ジャーナルを更新していきたいと思います。
そして9月あたりには、近くに住むレアリゼメンバーや読者、友人などを集めて「夏野菜収穫祭パーティー」を勝手に開きたいと思っていますので、みなさん是非是非お越し下さい!!(アメリカ西海岸ですが・・・)

また日本では首都圏に住んでいる方で、土地がなくても簡単に野菜やハーブを栽培する方法をご存知の方は、是非コメント欄を通じてシェアして頂ければと思います。

雨続きで全く育たないバジル。これから夏にかけて期待したい。。。

大豆。これも2ヶ月間全く育たず。。。。夏までにはビールのつまみが自給自足できるくらいまでに成長して欲しいところ。。。

なす。米ナスじゃなくて、日本のナスです。Japanese Eggplantって、ちゃんと呼ばれてます。

イチゴ。もう実がなりかけてます。イチゴは寒かろうが雨が降ろうが関係なさそうです。どんどん育ってます。

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投稿者:むらいゆか  Comments: 0 Trackbacks: 1

2010-06-12 (土)

四川省山中の農村に行ってきました。

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

四川省の山中、農村の棚田
  
重慶から北に約200キロ、達県から2時間半ほど山中に入った四川省の農村に行ってきました。峰から谷に下る途中の小さな隙間を見つけて、小さな田んぼがたくさん繋がっています。
   
尾根の上の町
  
鎮の中心は、尾根にあります。そこから谷に向って棚田と農村が点在する形です。村から見ると、町を見上げる形になります。バス停から農村まで歩いて40分くらい。
  
田んぼを耕す老人
  
山中の農村には、機械などはまったくありません。牛を使って、昔ながらの農業をしています。

ただし、電気だけは通っていて、どの家にもテレビを見るためのパラボナが立っています。しかし日本と同じで、若い人が出て行ってしまい、残っているのは古い家に住む老人ばかりでした。
  
農村の家
  
中国の農村の家は、複数の家族が共同で建てたものに何世代に亘って暮らしています。共同でスペースを使うほうが効率的だからでしょう。
  
このような牧歌的な村にも、文革の爪痕が残っています。壁一つ隔てた隣に住む人の密告のために、その人の父親は死を選んだのだと、ある老人は信じています。都会から遠く離れた山中で、肩を寄せ合うように生きている村で、互いに口も聞かずに共に農業を続けてくることが、どんなことなのか、想像もできません。
  
小さな農村の家族が、日本から来た私のために、大切な鳥を一羽潰して歓待してくれたのでした。賑やかで和やかな夜でした。
  
ちなみに中国のトイレには、しばしば壁やドアがありません。むしろ私は人目から離れた山中を選らんだのでした。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2010-06-01 (火)

自立支援法改正案可決

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

自立支援法改正案の可決について、新聞で読んでも意味が分らないのだが、当事者の立場に立つブログで見ると、問題が良く分る。実は私の父もALS患者なので、ヒトゴトではなくなってきた。
以下は、What’s ALS for me ? より転載。
  
                  +++++++++++++
  
自立支援法改正案が浮上してあっと間に可決した。信じられない。障害者の意見を聞いてから新制度を作ろうと、民主党政権は障害者制度推進対策会議を設置。その下部組織に 55人の当事者団体委員による総合福祉部会も設置。橋本も委員として呼吸器装着者の立場から意見を述べたところであった。だから、完全に油断をしていた。3年後の25年自立支援法廃止、新制度でどのような新しい制度ができるのかと期待していた部分が大きかった。
  
昨日、朝10時に始まった厚生労働委員会で野党はこの拙速な決議に口角泡して批難したが、味方であるはずの民主党議員がこの時ばかりは、なんなんだろう。でも、敵にはみえない。何か大きな力によってねじ伏せられているように見えて気の毒でならなかった。
  
その結果、昨春に民主党と障害者の団体がつぶした自公案が復活。市町村に相談支援事業が設置される。市町村の天下り先が事業指定をうけて、長時間介護が必要なALSなどのケアプランを作ることになると、どうなるか。言うに及ばない。当事者の望むケアプランは奪われ、家族がいれば家族が介護しろということになるだろう。ますます家族の問題はこじれてしまう。
  
昨夜遅く、千葉県東金市と給付時間をめぐって闘っている伊藤さんから電話があり、とうとう提訴に出るからいっしょに弁護士にあって欲しいという。千葉県の患者さんの話を聞くにつけ、ひどいなあと思わざるを得ない。家族に「呼吸器つけないで欲しい」と言われて、見捨てられたようになって死んでいった患者さん。伊藤さんの周りで立て続けに3人も死んだ。家族が生きて欲しいといえなかったのは、ALS患者がひとりでは安心して生きられないからだ。家族がどうしても負担を背負うことになる。家族が犠牲になることを承諾させて医者は呼吸器をつけるというのだから、犠牲になりたくない家族は当然、黙り込んでしまう。これは家族のせいではないし、患者のせいでもない。ただ、家族以外に介護をしてくれる人が大勢いれば、ALSは生きられる。QOLの低下は介護に問題がある。家族のせいでも、病気のせいでもない。伊藤さんは他人が励ましてはいけないのだろうかと自問する。いや、事業所持っていれば当然励ましても支援できるから、励ますだけ励ましたらいいのだが、これまでは事業所が利用者の望みどおりにヘルパーを派遣できたが、相談支援事業が介入するので、それができなくなる。
  
こんな話。患者さんにしたくない。うつうつとしてくるだろう。嫌な現実から目を離して、楽しいことだけ考えていて欲しいのに。
  
でも知らなければ負ける。何でも知識をつけて欲しいと私は思う。患者に制度のことを話してもわからないから、説明しないという態度は馬鹿にしていると思うのだ。
  
安楽死を進める人たちは、かわいそうだからとこれらの情報から患者を隔絶させる。静かに覚悟を決めさせるために。生きるために学び始めると誰もが前向きになる。患者にとって制度を学ぶことは生きることと等値である。そうして自分にもできることがあると知った患者は、とても元気になってしまう。たとえ議員にFAXを送るということでも、マイノリティにとっては貴重な仕事。社会参加である。
  
そうやって死ぬ覚悟が失せてしまうと、家族の迷惑になるから、情報を提供しないでほしいという人もいる。患者会の支援者である。これも悲しい現実。
  

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2010-05-30 (日)

尊厳死法案について

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

民主党の桜井充議員が尊厳死法案(仮称)を提出すると、ALSに関するブログで知った。
  
「人に死ぬ権利があるか」というのは、哲学的あるいは宗教的な議論のテーマとして常に身近なものなのだが、尊厳死法案というのは、これらの議論とはまったく性質が違う。
  
特定の症状の人だけに尊厳死を認めるらしいが、自ら死を選ぶ権利のある症状と、その権利のない症状とを区別する合理的な線が存在するとは到底思えないのだ。
  
本人の意思を尊重すると言うなら、毎年自殺する3万人の人々に、病院での尊厳死の権利を与えなければならない。彼らとて「到底耐えられない苦しみ」から逃れるために死を選んでいることに違いはない。
  
むしろ、この法案が通れば、本人の苦しみ如何ではなく、家族が介護を負担に感じるような重い症状の人だけが、その「権利」を与えられ、その選択肢を選ぶように有形無形の圧力に屈して、自ら「尊厳死」を選ばされる可能性がある。
  
家族の負担を軽減するのは、本来「福祉」であるべきで、強制される「尊厳死」ではないはずではないのだろうか。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 1

2010-05-20 (木)

世界を変えるデザイン展

カテゴリー:イベント情報 | メンバー日記(世界の日常)

珍しく六本木に用事があったので、「世界を変えるデザイン展」に、行ってみました。途上国の生活を改善するための様々なアイディア商品。水を簡単に浄化する装置と、太陽光発電のライトが多かったです。太陽光発電の充電照明は、日本でも実用できそうだな、と思いました。
  
一番良かったのは、「水で度数を変える眼鏡」。左右の注射器からレンズ部分に水を出し入れして度数を調整する。試してみたら、左右ともに0.1もない僕にも、良く見えました。これは傑作。
  

水を入れて度数を変える眼鏡

水を入れて度数を変える眼鏡


  
試着中

試着中

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 1

2010-05-06 (木)

パリで開催中のArt Brut Japonais展に行ってきました。

カテゴリー:イベント情報 | メンバー日記(世界の日常)

ミュゼのカフェ

ミュゼのカフェ


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パリで開催中のArt Brut Japonais展に行ってきました。
  
とっても良かったです!
ひとつひとつの作品が持つエネルギーや、豊かで自由な表現に、純粋にアート作品として刺激を受けました。作家のバックグラウンドがこのグループ展の共通項なわけですが、各作家の表現はほんとうに多様(みな自己流)で、ひとくくりにはできないなぁと思います。意図していないだろうに比類ない作品を生み出して、見る人に衝撃を与える…これこそ天賦の才というのでは、といろいろ考えさせられました。
  
日本中から選ばれた作家さんたちというのは納得で、どの作品も質が高く、魅せるものばかり。
他の来場者も、作品の前で立ち止まって隅から隅までじっと眺めている方が多く見受けられました。
  
また、展示には Halle St Pierre と日本側運営スタッフの作品への愛情が感じられてそれも良かったですね。作品数も多い(1000点)ですし、展示の仕方もそれぞれの作品の良さをうまく引き出していて、見応えあります。ただひとつ残念だったのは、文章が取り込まれた作品に対してフランス語訳がなかったこと。
  
あまり数はないのですが、文章そのものが個性になっている作品については、読んでもらえないと魅力半減だったと思います。実際、ある作品の文章がつぼにはまり大笑いしていたら、通る人通る人が「なんて書いてあるの?」と興味津々。書いてある内容がわかると、みなさん「そうだったのか!」と大笑いし、改めて作品を見つめ直し、愛着が深まっていたようでした。
  
今日は地元パリのお客さんがたくさん入っていて盛況でした。パリでは毎月第一日曜日は国公立の美術館が無料になるのですが、私立のHalle St Pierreは有料。それでもあれだけお客さんが入るということは、注目度も高いのだろうと思います。パリに来られる機会のある方には、おすすめです。
  
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投稿者:今成彩子  Comments: 0 Trackbacks: 0

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