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2009-09-25 (金)

中国電力 瀬戸内海で原発建設を強行(山口県上関町)

カテゴリー:ニュース

以下転送文、転送歓迎です
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瀬戸内に残された豊かな海が、今、原発のために埋め立てられようとしています
  
1982年に山口県の上関町に原発建設計画が持ち上がってから、地元住民は賛否の対立に苦しんできました28年たった今でも未だに続いています
そして原発予定地の対岸わずか3.5kmに浮かぶ祝島では、住民の9割が計画に反対し続けてきました
  
原発建設予定地周辺は豊かな漁場であると同時に、小型の鯨のスナメリが群れをなして泳ぎ、天然記念物のカンムリウミスズメの生息が確認されるなど、希少ない動植物の宝庫でもあります
  
しかし昨年山口県は、原子炉設置許可申請すら出されていない状況にもかかわらず海の埋め立ての許可を出してしまいました
そして今、中国電力は原発建設予定地の目前に住む祝島の島民に対する説明も対話もないまま、海の埋め立てと原発の建設を強行しようとしています
  
私たちは自分たち自身の命や生活を守るために、生活の糧である美しい海や豊かな自然を守るために、中国電力の埋め立ての強行に抗議しています
祝島島民の会ではホームページ(http://shimabito.net/)やblog(http://blog.shimabito.net/)も開設していますが、多くの島民が阻止行動に参加しているため今は現地の様子をお伝えできません
  
これまでの動きを含め、現地の状況は上関原発最新情報(http://new-k.livedoor.biz/)やRadioActive(http://radio- active.cocolog-nifty.com/blog/)、UrauraNews(http://iwaijima.jugem.jp/)等で紹介されていますので、ぜひご覧ください
  
山口県や中国電力、上関町に、地元住民を無視した工事の強行に対する抗議や疑問の声を届けてくださいそして、この呼びかけを多くの方々につないでください
  
どうかご協力をお願いします
  
2009/9/10 山戸孝@祝島在住 iwaishima@gmail.com
  
山口県
・海の埋め立てに関してはこちら
土木建築部港湾課
TEL083-933-3810(管理班、港政班)
FAX083-933-3829
メールアドレス: a18700@pref.yamaguchi.lg.jp
  
・スナメリやカンムリウミスズメなどの希少生物についてはこちら
環境生活部自然保護課
自然・野生生物保護班
TEL(083)933-3050
Fax(083)933-3069
Mail: a15600@pref.yamaguchi.lg.jp
  
中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1
  
上関町
電話 0820-62-0311
FAX 0820-62-1600
メール: k_yakuba@d2.dion.ne.jp
  
※可能であれば、送られた質問やそれに対する回答、また相手方とのやり取りの内容などを、簡単でかまいませんので祝島島民の会(iwaishima@gmail.com)へお寄せください
  
今後の活動の参考にさせていただきます
  
☆布メッセージ
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-61a8.html

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2009-09-13 (日)

パームオイル需要の増加が招く森林破壊

カテゴリー:ニュース

ワールドウォッチ「インドネシアのパームオイルの難問」(抄訳)

http://www.worldwatch.org/node/6087?emc=el&m=234870&l=6&v=1bb1360a27
  
Part 1: パームオイル需要の増加が招く森林破壊
  
2009.4.10 Ben Block
パームオイルの価格は2008年の食糧危機の恩恵を受け、昨年春には1トン当たり1000ドルまで高騰した。年末までにはその56%まで下がり、パームオイル産業に打撃を与えたが、中国、インド、中東などが、これまで以上にパームオイルを購入し続けると考えられている。
  
RSPOのTim Kileen氏によれば「価格の下落は一時的な現象。広大なヨーロッパの市場を持つエネルギー企業から多くの需要がある」
  
インドネシアはパームオイルの需要喚起のため、昨年、国内のトラックや乗用車の燃料にエタノールかパームオイルディーゼルを混ぜることを要求するバイオ燃料指令を可決した。
  
インドネシアのパームオイル生産量はこの10年で1100万トン近くも増え、2006年にインドネシアを抜いて世界一となった。
  
こうしたパームオイルプランテーションの拡大で、絶滅危惧種の生息地が失われる。また、泥炭地の熱帯林は湿度が高く、有機物が分解しにくいため、高い濃度で炭素が蓄積している。ここをパームオイルプランテーションに変えれば、膨大な二酸化炭素が排出される。
  
Kileen氏によれば、こうした懸念にも関らずインドネシア政府がパームオイルプランテーションの拡大を唱えるのは6月の大統領選をにらんでのことと考えられる。
  
国際的な懸念を受け、世界のビジネスリーダーも持続可能なパームオイル生産を求め始めた。インドネシアでは産業界のリーダーは公式には熱帯雨林ではなく 「遊休地」でパームオイルプランテーションを生産すると述べているが、WWFインドネシアのMubariq Ahmad氏は、まだ真剣な政治的意志は見られず、楽観は出来ないとしている。

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投稿者:伴昌彦  Comments: 0 Trackbacks: 0

2009-09-12 (土)

売れ残る「持続可能なパームオイル」WWFがバイヤーを格付け

カテゴリー:ニュース

May 12, 2009 Environmental leader
  
http://www.environmentalleader.com/2009/05/12/unsold-sustainable-palm-oil-prompts-wwf-to-grade-buyers/
  
WWFによると、持続可能なパームオイルは1300万トン生産されたのにも関らず、売れたのは1万5000トンのみだった。WWFはスコアカードを作り、 今後半年に渡って、パームオイルを購入している企業が持続可能なパームオイルを購入する責任を果たしているかどうかについて、ランクづけを行なうことを決 めた。
  
WWFは、これによって消費者が企業の行動を評価できるようになり、小売業者、製造業者、貿易業者が持続可能なパームオイルを購入するよう促進できるとしている。

パームオイル・リサーチ・ユニット

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投稿者:伴昌彦  Comments: 0 Trackbacks: 0

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