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2010-06-28 (月)

クリエイティブ・コモンズ(CC)に参加しました

カテゴリー:お知らせ

メンバーの有志で、クリエイティブ・コモンズ(CC)に参加することにしました。CCは、著作権によって作品を囲い込むのではなく、共有の財産として活用していこうという活動です。
  
◎クリエイディブ・コモンズ・ジャパン
http://creativecommons.jp/
  
「コピーライト」を否定して、「コピーレフト」を名乗ったグループもありますが、CCは著作権の存在は主張しながら、クレジット標記や改変禁止などの条件に従えば、複製・再配布を許可するものです。CCにおける利用許諾方法にはいくつか種類がありますが、レアリゼとしての参加方法は、次のページで説明しています。
  
クリエイティブコモンズ 
   
CCの指導を受けて修正したところ、かなり面倒な記載方法になっていますが、要するに、CCマークのついている記事については、クレジット標記がなされ、改変されていなければ、転載可能ということです。転載方法については、お気軽にお問合せください。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 1

2010-06-24 (木)

野菜栽培のすすめ (野菜&ハーブ栽培ジャーナル)

カテゴリー:お知らせ | メンバー日記(世界の日常)

つい最近のこと、
レアリゼのメンバーエリア上で「自給自足・地産地消」について考えさせられるような記事やコメントがあった。

生産者の顔も生産過程も見届けずに野菜やお肉が食卓に並ぶ事が当たり前に育った私たちが、
完全自給自足までとはいかないが、世界情勢に価格が左右され安い輸入品になるべく頼らず、地域にいる小規模生産者を少しでも助けられる方法はないか、と考えてみた。欧米ではこのような動きが活発化しているが、日本ではまだまだ、という声が多い。

国産品や地産品を購入する事はもちろんだが、自分で野菜を栽培してみることも、自給自足の大切さや面白さを実感できる一つの方法かもしれない。

毎年7月に開かれるAP Bank Fesは、Mr.Childrenとプロデューサーの小林武が主催となって開催される環境問題をテーマとした3日間の大型イベントだが、去年はそのスタッフによる「トマト栽培ブログ」が掲載されていた。
これはイベント開催日までのトマトの成長記録で、確かイベントのカフェではこのトマトが実際に使用されていた。ブログで成長過程を追っていたミスチルファ ンやイベント参加者にとっては自分が育てたトマトを実際に食べている感覚に陥る。

自給自足に少しでも近づけるには、私たち一人一人がこの「感覚」に触れる事が大切ではないか?
食と自分との距離を少しでも縮める事で、私たちの食生活を支える農家への見方も変わってくる。

・・・

ということで、私もAPBankの取り組みを見習って、今日から秋口にかけてレアリゼメンバー日記で野菜&ハーブ栽培ジャーナルを更新していきたいと思います。
そして9月あたりには、近くに住むレアリゼメンバーや読者、友人などを集めて「夏野菜収穫祭パーティー」を勝手に開きたいと思っていますので、みなさん是非是非お越し下さい!!(アメリカ西海岸ですが・・・)

また日本では首都圏に住んでいる方で、土地がなくても簡単に野菜やハーブを栽培する方法をご存知の方は、是非コメント欄を通じてシェアして頂ければと思います。

雨続きで全く育たないバジル。これから夏にかけて期待したい。。。

大豆。これも2ヶ月間全く育たず。。。。夏までにはビールのつまみが自給自足できるくらいまでに成長して欲しいところ。。。

なす。米ナスじゃなくて、日本のナスです。Japanese Eggplantって、ちゃんと呼ばれてます。

イチゴ。もう実がなりかけてます。イチゴは寒かろうが雨が降ろうが関係なさそうです。どんどん育ってます。

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投稿者:むらいゆか  Comments: 0 Trackbacks: 1

2010-06-21 (月)

魚が食べられなくなる? ~漁業と流通、消費を問い直す~

カテゴリー:イベント情報

イベント情報を転載します。
http://parc-jp.org/info/2010/100703sakanasympo.html
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COP10 100日前緊急イベント 海の生物多様性を考える
スウェーデン環境党・欧州議会議員 『沈黙の海』著者
イサベラ・ロヴィーンさん来日シンポジウム
  
魚が食べられなくなる?
~漁業と流通、消費を問い直す~
  
日時:7月3日(土) 13:00~17:20(予定)
  
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 南館地下4階ディスタンスラーニングルーム 地図はこちら
  
参加費:無料
  
申込み:6 月29 日までに①お名前②ご所属③ご連絡先(メールアドレスあるいは電話番号)を明記の上sakana0703@gmail.com までお申し込みください
  
共催:EU Studies Institute in Tokyo (EUSI)、持続可能なスウェーデン協会、グリーンピース・ジャパン、アジア太平洋資料センター(PARC)
  
協賛:パタゴニア日本支社
  
協力:地球・人間環境フォーラム
  

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2010-06-12 (土)

四川省山中の農村に行ってきました。

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

四川省の山中、農村の棚田
  
重慶から北に約200キロ、達県から2時間半ほど山中に入った四川省の農村に行ってきました。峰から谷に下る途中の小さな隙間を見つけて、小さな田んぼがたくさん繋がっています。
   
尾根の上の町
  
鎮の中心は、尾根にあります。そこから谷に向って棚田と農村が点在する形です。村から見ると、町を見上げる形になります。バス停から農村まで歩いて40分くらい。
  
田んぼを耕す老人
  
山中の農村には、機械などはまったくありません。牛を使って、昔ながらの農業をしています。

ただし、電気だけは通っていて、どの家にもテレビを見るためのパラボナが立っています。しかし日本と同じで、若い人が出て行ってしまい、残っているのは古い家に住む老人ばかりでした。
  
農村の家
  
中国の農村の家は、複数の家族が共同で建てたものに何世代に亘って暮らしています。共同でスペースを使うほうが効率的だからでしょう。
  
このような牧歌的な村にも、文革の爪痕が残っています。壁一つ隔てた隣に住む人の密告のために、その人の父親は死を選んだのだと、ある老人は信じています。都会から遠く離れた山中で、肩を寄せ合うように生きている村で、互いに口も聞かずに共に農業を続けてくることが、どんなことなのか、想像もできません。
  
小さな農村の家族が、日本から来た私のために、大切な鳥を一羽潰して歓待してくれたのでした。賑やかで和やかな夜でした。
  
ちなみに中国のトイレには、しばしば壁やドアがありません。むしろ私は人目から離れた山中を選らんだのでした。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2010-06-01 (火)

自立支援法改正案可決

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

自立支援法改正案の可決について、新聞で読んでも意味が分らないのだが、当事者の立場に立つブログで見ると、問題が良く分る。実は私の父もALS患者なので、ヒトゴトではなくなってきた。
以下は、What’s ALS for me ? より転載。
  
                  +++++++++++++
  
自立支援法改正案が浮上してあっと間に可決した。信じられない。障害者の意見を聞いてから新制度を作ろうと、民主党政権は障害者制度推進対策会議を設置。その下部組織に 55人の当事者団体委員による総合福祉部会も設置。橋本も委員として呼吸器装着者の立場から意見を述べたところであった。だから、完全に油断をしていた。3年後の25年自立支援法廃止、新制度でどのような新しい制度ができるのかと期待していた部分が大きかった。
  
昨日、朝10時に始まった厚生労働委員会で野党はこの拙速な決議に口角泡して批難したが、味方であるはずの民主党議員がこの時ばかりは、なんなんだろう。でも、敵にはみえない。何か大きな力によってねじ伏せられているように見えて気の毒でならなかった。
  
その結果、昨春に民主党と障害者の団体がつぶした自公案が復活。市町村に相談支援事業が設置される。市町村の天下り先が事業指定をうけて、長時間介護が必要なALSなどのケアプランを作ることになると、どうなるか。言うに及ばない。当事者の望むケアプランは奪われ、家族がいれば家族が介護しろということになるだろう。ますます家族の問題はこじれてしまう。
  
昨夜遅く、千葉県東金市と給付時間をめぐって闘っている伊藤さんから電話があり、とうとう提訴に出るからいっしょに弁護士にあって欲しいという。千葉県の患者さんの話を聞くにつけ、ひどいなあと思わざるを得ない。家族に「呼吸器つけないで欲しい」と言われて、見捨てられたようになって死んでいった患者さん。伊藤さんの周りで立て続けに3人も死んだ。家族が生きて欲しいといえなかったのは、ALS患者がひとりでは安心して生きられないからだ。家族がどうしても負担を背負うことになる。家族が犠牲になることを承諾させて医者は呼吸器をつけるというのだから、犠牲になりたくない家族は当然、黙り込んでしまう。これは家族のせいではないし、患者のせいでもない。ただ、家族以外に介護をしてくれる人が大勢いれば、ALSは生きられる。QOLの低下は介護に問題がある。家族のせいでも、病気のせいでもない。伊藤さんは他人が励ましてはいけないのだろうかと自問する。いや、事業所持っていれば当然励ましても支援できるから、励ますだけ励ましたらいいのだが、これまでは事業所が利用者の望みどおりにヘルパーを派遣できたが、相談支援事業が介入するので、それができなくなる。
  
こんな話。患者さんにしたくない。うつうつとしてくるだろう。嫌な現実から目を離して、楽しいことだけ考えていて欲しいのに。
  
でも知らなければ負ける。何でも知識をつけて欲しいと私は思う。患者に制度のことを話してもわからないから、説明しないという態度は馬鹿にしていると思うのだ。
  
安楽死を進める人たちは、かわいそうだからとこれらの情報から患者を隔絶させる。静かに覚悟を決めさせるために。生きるために学び始めると誰もが前向きになる。患者にとって制度を学ぶことは生きることと等値である。そうして自分にもできることがあると知った患者は、とても元気になってしまう。たとえ議員にFAXを送るということでも、マイノリティにとっては貴重な仕事。社会参加である。
  
そうやって死ぬ覚悟が失せてしまうと、家族の迷惑になるから、情報を提供しないでほしいという人もいる。患者会の支援者である。これも悲しい現実。
  

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

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