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2011-04-27 (水)

PARC「世界をめぐる電子ごみ」完成記念 上映会

カテゴリー:イベント情報

2011年7月、地デジ化目前!
「世界をめぐる電子ごみ」完成記念 上映会のお知らせ
  
捨てられたテレビはどこへ行く?
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■日時:5 月12 日(木) 19:00~20:00
■会場:アジア太平洋資料センター(PARC)
■参加費:無料
  
■上映作品:
「世界をめぐる電子ごみ」
2011 年 制作:アジア太平洋資料センター(PARC)
http://parc-jp.org/video/sakuhin/ewaste.html
  
地デジ化に対応するため購入されたテレビは2010 年末までに6700 万台。大量のアナログテレビがごみになった。捨てられた後、電子ごみはどこへ行くのか。その行方を追いかけ、国内の中古家電輸出商社、アジアやアフリカの中古家電市場、日本や中国、フィリピンのリサイクル現場などを取材。鉛や水銀などを含む電子ごみは、輸出された先で健康被害や環境汚染を引き起こしていた――。
  
その責任は誰がとるべきなのか。どうしたら解決できるのか。地球規模に展開す
るごみビジネスの仕組みを探りながら考える。
  
「危害の輸出 アジアで処分されるハイテクごみ」
2002 年 制作:バーゼルアクションネットワーク
  
初めて世界中に地球規模の電子廃棄物の問題を紹介したドキュメンタリー。アメリカでリサイクル用に集められた古いパソコンの推定80%が実際には中国に送られ、リサイクル作業に雇われた10 万人の貧しい移住労働者が鉛入りのブラウン管モニターをハンマーで壊して銅を回収し、電子回路基板を火であぶって溶かし、金を取り出すために使用した高い酸性液を川に流していた。
  
有害電子廃棄物の安くて汚い”リサイクリング”によってもたらされる職業上及び環境上の危険性に光を当て、現代のハイテク革命によって引き起こされる世界の環境正義の問題に目を向ける。
  
お申し込み・お問い合わせ
アジア太平洋資料センター(PARC) 担当:小池
〒101-0063 千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail :office@parc-jp.org  http://www.parc-jp.org/
  

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-04-27 (水)

災害支援活動と市民運動の原動力

カテゴリー:お知らせ

こちらのレポートで紹介した「RQ市民災害救援センター」は宮城県登米市の現地本部、東京の事務局、各地のメンバーとのつながりを活かして被災地でのボランティア活動、被災者の様々なニーズへの対応、そして全国各地で被災者の受け入れなどの長期支援を行っています。
  
日本エコツーリズムセンター、RQ市民災害救援センター代表の広瀬敏通氏から「信頼関係が原動力」という現地レポートが送られていました。以下の部分が特に印象的だと思ったので紹介したいと思います。
  
******
  
『RQは日常的に組織化してきたメンバーではなく、各地から個々バラバラに来た寄せ集め集団です。青写真もなく事業計画もない混乱した状況下で、ひとつの指揮系統でもなかったのに、各所でみんなが意見を出し合って作ってきたいろんな機能が、総体としてまとまりを持ってしまう稀有な運動体が現出しました。
  
この中軸には日本エコツーリズムセンターや日本環境教育フォーラムで長年、ともに仕事して来た自然学校の仲間たちの強い絆があったことは間違いないし、その信頼関係が原動力であったことは誰も否定しないでしょう。とすれば、日本中で、世界中で、市民たちの前向きな信頼で築かれた運動が存在し続けさえすれば、災害時には別の生き物のような強い運動体が出来るという仮説も言える気がします。』
  
*******
  
レポートの全文はこちらより
  
参考:

2011-04-27 (水)

CBD市民ネットより、「賛同募集:原子力政策に関する緊急提言 〜いのちを尊重する社会へ〜」

カテゴリー:お知らせ

CBD市民ネット(正式名称:生物多様性条約市民ネットワーク)は、日本政府の原子力政策に関する緊急提言を作成し、賛同者の署名を募集しています。
  
原子力政策に関する緊急提言
  
3月11日、東日本大震災は福島第一原子力発電所事故を引き起こした。放射性物質が大気、土壌、地下水、海洋へ広範囲に拡散する予断を許さない状況が震災後一か月以上たった今も続いており、その完全な収束にはこの先何十年にも渡る長い年月を要すると言われている。
  
豊かな農業を育んできた大地にも、海産物を授けてくれる世界に誇る豊穣の海にも、未だに放射性物質が流出され続けている。誰よりも土を愛してきた有機農家の方が絶望のうちに自殺に追い込まれたことは記憶に新しい。原発事故は、持続可能な農漁業を目指してきた人々、それを支えてきた東北や関東地方を中心とした地域共同体や地域の文化、そして長年にわたり生物多様性の保全活動をしてきた人々のこれまでの苦労を蹂躙しようとしている。放射能の被害を受けるのは人間ばかりではなく、地球環境そのもの、すなわち長い歳月をかけて培われた生物多様性そのものである。
  
原子力発電はCO2排出量の少ない、経済効果の高い安心安全なクリーンエネルギーと位置づけられ、経済発展に貢献する技術として国家により推進されてきた。一方的ともいえる情報発信方策は原子力の危険性を問う議論を封じ込め、その結果私たちは今もなお、自分たちの暮らしを守るために必要な情報すら十分に提供されない状況にある。事故以降の対応に対してはすでに国際的にも「これは天災ではなく人災である」という認識が高まっている。これには政府や東京電力の姿勢に大きな要因があるが、同時に結果としてそれを許してきた経済界、有識者、マスメディア、消費者、そして私たち日本国民に責任がある。

  
声明の全文はこちらより
  
オンラインの署名フォーム
  
または、Eメールでbd.seimei@gmail.com 宛てに
  
1)賛同者の氏名
2)所属団体  *団体での場合は担当者の名前
3)連絡先メールアドレス
  
(賛同者は4月末まで受け付ける予定)

2011-04-27 (水)

アブラヤシの空果房から製紙、森林研究所が年内に着手(マレーシアナビ)

カテゴリー:ニュース

2011/04/26 18:13 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア森林研究所マレーシア(FRIM)は、パーム油を絞った後のアブラヤシの空果房(EFB)を再利用して紙を作る計画を年内に実施に移す。
  
アブドル・ラティフ所長によると、土中に埋めると10日ほどで生分解される性質があるため環境に優しく、包装紙や箱、食品用容器などへの用途が考えられている。マレーシア全土で年間500万トンものEFBが排出されており、これを利用すれば200万トンの紙が生産でき資源が無駄にならないという。なお通常の木材から作るパルプ紙は、コストが1トン当たり1,500リンギほどかかっている。
  
FRIMは6月から、ポリ袋の使用を森林研究所内の居住者や労働者に禁じる方針。生分解性のものに切り替える。また来場者に対しても繰り返し利用できる容器の使用を勧める。
  
マレーシアナビ

2011-04-14 (木)

高円寺・脱原発デモをUstで見た

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

 4月10日の高円寺・脱原発デモは、残念ながら松本にいたためにUstreamで見ましたが、凄かったですね。主催者発表が15000人で警察発表が2000人という、なんだか懐かしい数字合戦になっていますが、Ustで見た高円寺駅前の解散風景は、プロ野球が終って駅に向う人々のボリューム感とよく似ており、5000人~10000人程度はいそうな感じでした。
  
◎You Tube
 http://ow.ly/4A0Yv
  
 これだけ大規模のデモが、大きな労組や政治団体等の組織的な動員なしに成立したのは、日本ではかなり久々ではないでしょうか?調べたわけではないのですが、もしかすると学生運動の初期以来かもしれません。
  
 日本では、70年代の学生運動の暴力的なイメージが強かったためか、欧米と異なり、デモに参加することは、あまり一般的な行為ではありませんでした。
  
 しかし、ようやく日本の若者たちは、その長年の呪縛から開放されたのかもしれないと、動画を見ながら思いました。思い思いのコスチュームを作って、気楽に歩く人々の姿は、欧米のデモの雰囲気に似ています。この動画をみて、「60年代の学生運動が今、完全に終ったんだな」、という感慨に耽ったのでした。
  
 僕らの世代は、デモに参加しようものなら、すぐに「あいつは過激派だ」とか、「中核派に影響されている」などとレッテルを貼られたものでした。これからの若者は、そんなイメージから完全に自由に、一人一人が自分なりのスタイルで、デモを創り参加していくことができるのかもしれません。
  
 それにしても、50年もかけて。(三沢)

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-04-14 (木)

高円寺 脱原発デモ 主催者発表15000人!

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

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何かが変わり始めている」と肌で感じられたので参加して良かったです。
  
しかし、主宰者側がきちんと地元に事前に報告してなかったようなので、これは改善すべきで、参加側も今後確認の必要があると思いました。
  
テレビカメラは何台かいましたが、全て海外メディアでした。 
  
やはり日本ではほとんど報道されなかったようですね。
  
全体の様子はUstで見ておられた方の方がわかると思いますが、少なくとも私の周辺ではとても和やかに、しかし真剣にデモが行われていました。

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投稿者:大友 ねね  Comments: 1 Trackbacks: 0

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