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2011-04-27 (水)

アブラヤシの空果房から製紙、森林研究所が年内に着手(マレーシアナビ)

カテゴリー:ニュース

2011/04/26 18:13 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア森林研究所マレーシア(FRIM)は、パーム油を絞った後のアブラヤシの空果房(EFB)を再利用して紙を作る計画を年内に実施に移す。
  
アブドル・ラティフ所長によると、土中に埋めると10日ほどで生分解される性質があるため環境に優しく、包装紙や箱、食品用容器などへの用途が考えられている。マレーシア全土で年間500万トンものEFBが排出されており、これを利用すれば200万トンの紙が生産でき資源が無駄にならないという。なお通常の木材から作るパルプ紙は、コストが1トン当たり1,500リンギほどかかっている。
  
FRIMは6月から、ポリ袋の使用を森林研究所内の居住者や労働者に禁じる方針。生分解性のものに切り替える。また来場者に対しても繰り返し利用できる容器の使用を勧める。
  
マレーシアナビ


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