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2013-12-21 (土)

その後の経緯について

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

新しいメディアを目指して約10年間活動するなかで、ずっと悩み続けて来たのは漠然とした「現場感のなさ」でした。取材させていただいた様々な実践者から私への反応にも、時として「所詮、他人のフンドシて相撲を取る人」という批判の目を感じることもありました。その都度、自分が実現しようとしている新しいメディアの必要性や、社会を変えるための有効性を再検討し、自らを鼓舞することの繰り返しでした。しかし、レアリゼのリニューアルという機会に、改めて「新しいメディア」の仕組みを考える中で、「現場と繋がるメディア」と言う問いが、どうしても避けて通れない問いとして浮かび上がりました。

私が介護という分野を選んだのは、父の診療所を手伝う中で医療・介護が身近になり、現に困っている人に対面する機会を得た事や、業界の情報について詳しく知りうる立場にあったことがアドバンテージになることが見えたからです。介護については素人でしたし、自分に向いた仕事とは全然思えませんでしたが、分野は何であれ、とにかく「自分自身の現場」を持ちたかったのです。

高齢者向けの小規模デイサービスの事業を初めて1年経ちました。事業は基本的に順調で、新たな展開を考えているところです。しかし、以前考えていた「新しいメディアの仕組み」では現場に繋がれない、ということも見えてきました。同時に「何故繋がれないのか」、という点も見えてきた気がします。

新しいメディアについて、引き続き考えて行きたいと思います。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0


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