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2011-09-20 (火)

PARC(アジア太平洋資料センター)の自由学校で講師を務めました。

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

すでに先月になりましたが、PARC(アジア太平洋資料センター)の自由学校にて「調査入門 ブラック企業WATCH!―調べて、モノ申し、現実を変えよう」の講師を務めさせて頂きました。内容は、2008年頃に実施していた、パームオイル・リサーチの活動についてです。
  
パームオイルに関するリサーチは、「ブラック企業ウォッチ」の主旨とは異なり、パームオイルの問題と現状について、市民にできることがあるか調べてみることが主旨でした。
  
他の講師と比較すれば、リサーチとしてのレベルは高くなかったと思いますが、「市民として何ができるのか」という意味では、受講生の方にも、一応何かのヒントを与えることができた気がして、改めて自分たちの活動の意義を再確認できました。

投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-09-01 (木)

福島市でのセミナーで講師をしました

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

 福島で行われた、信濃むつみ高校と京都精華大学の合同ゼミに参加して、講師&パネルディスカッションをやってきました。脱原発ポスター展の経緯について説明したのですが、講師は初体験で、良い経験でした。
  
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 セミナーでは、飯舘村から避難している農家の方、8歳の女の子を持つお母さんからお話をお聞きしました。娘さんが被爆してしまったかもしれない、と思うお母さんの言葉に、生徒たちは静まり返っていました。
  
 パネルディスカッションでは、重度の身体障害を持ちながら施設を出て、自宅で世界から来るボランティアと暮らす橋本さんのお話をお聞きしました。
 「親が残してくれた家を守りたい。それだけなのです」という橋本さんの言葉を聴きながら、飯舘村の庄司さんが涙を拭う様子が、非常に印象的で、彼らの置かれた社会的状況が非常に似ていると感じました。
  
 私は原発を廃止すべきと考えていますが、脱原発が実現できたとしても、私たちは放射能と共に行き続けなければならない。そのことを、改めて噛締めた3日間でした。
  
 それにしても高校生を連れて飯舘村境まで行って線量計を生徒に見せるというのは、先生方も凄い度胸ではあります。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-08-05 (金)

<レアリゼTV>8月6日夕方、松本ぼんぼんでの脱原発うちわ配布の様子を配信します!

カテゴリー:イベント情報 | 動画

8月6日(土)17時〜20時「松本ぼんぼん」で脱原発団扇を配布します。

その様子をUST配信する予定ですので、一緒に松本の夜を楽しみましょう!

配信は、団扇を配布したり、買い食いしながらなので断続的になるかもしれませんがご了承ください。

視聴はこちらからどうぞ。

http://www.ustream.tv/channel/realiser-tv

(突撃配信隊:秋山)

投稿者:秋山桃花  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-07-26 (火)

レアリゼ発の脱原発が、うちわ・音頭・イベントに広がっています

カテゴリー:お知らせ | イベント情報

いまレアリゼ内で最も熱いプロジェクト「脱原発ポスター展」。
  
4月30日の募集開始依頼、毎日たくさんの応募があり、海外版もあわせるともう600点近い作品が集まっています。
  
脱原発ポスター展作品
  
このプロジェクトのおもしろいところは、単にポスターを集める。ということに留まらず、このプロジェクトを通じて、社会や人々に実際にいろいろな変化や行動が起きて行くことです。
  
お店や町に貼った人がいます。
http://blog.nonukeart.org/post/6384558487
http://blog.nonukeart.org/post/6339730519
  
展示をやった人もいます。
http://blog.nonukeart.org/post/7006615095/6-26-in
  
缶バッジを作った人(管バッジもあります 笑)
http://blog.nonukeart.org/post/6728445705
  
リーフレットを作っちゃった人
http://blog.nonukeart.org/post/6578079384/6-11-100-in
  
Tシャツつくって、デモとかに参加している人
http://blog.nonukeart.org/post/6518646229/t
  
動きは海外にも広がり、ベルリンでも展示。
http://blog.nonukeart.org/post/6736098069/in
  
そして、既にいろいろなメディアにも取り上げらているのでご存知の方も多いと思いますが、団扇で脱原発プロジェクト
脱原発ポスター展の作品が団扇になっています。
  
うちわたち
  
この団扇については、レアリゼメンバーも、8月6日の松本ぼんぼんで配布予定です。
  
さらには、エネシフ音頭まで。
  
レアリゼからうまれたこの動き、これからもどんどん広がって行くと思います。
  
まさに
  
「ヒトゴト」 から 「ジブンゴト」へ
世界の日常にコロがっている他人の「問題」を手に取ってみること。「問題」を通じて情報が集まる。仲間ができる。自分のやりたいことが見つかる。
  
というレアリゼの理念が実現されたすばらしいプロジェクトになりました。
  
※事務局メンバー募集しています!
  
・文章書きたい人
・デザインしたい人
・世界が驚くプログラムを作りたい人
・メディアへの働きかけ、PR が得意な人
・アートを通じて社会にインパクトを与えたい人
・うちわくばりや、ポスターくばり など体を絞りたい人
・なんだかわからないけど、自分にできることがあるような気がする人
  
興味ある方はinfo※(@に変えて下さい)nonukeart.orgまで自分のやりたいこと、できることなどを添えてお送りください!
  
(文:脱原発ポスター展事務局 秋山桃花)

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投稿者:秋山桃花  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-06-20 (月)

6.26 横浜で脱原発ポスター展開催!!(「2011、寿KOTOBUKI-SPIRITS LIVE in ALTA」)

カテゴリー:イベント情報

6月26日(日)に、横浜市港北区の新横浜スペース・オルタにて脱原発ポスター展が開催されます!!
  
といってもメイン・イベントは、15:00開演の寿Kotiobuki さんのDVD発売記念 & 震災チャリティーコンサートです。
  
「2011、寿KOTOBUKI-SPIRITS LIVE in ALTA」
  
 沖縄の島唄と寿Kotobuki魂の熱いメッセージを携え、人々の想いをエンパワーし続けてきたナビィ(歌)とナーグシク・ヨシミツ(G, 三線)。 
 結成25周年を機に撮り出した寿Kotobuki の記念DVDが今年発売されたが、寿のスピリッツが詰まった映像作品として好評を博している。 
 今回はパーカッションの渡辺亮と横瀬卓哉をリズム隊でに迎えての、DVD発売記念のステージを作る。
  
 寿Kotobukiは、6.11脱原発100万人アクションの新宿でのステージでも演奏。  
 収益は、阪神淡路被災地支援でも動いた神奈川の八百屋仲間に よる“勇気野菜プロジェクト”に寄付。
 当日は、福島被災地からの現地報告もあり。
  
会場/新横浜スペース・オルタ
   横浜市港北区新横浜2-8-4オルタナティブ生活館B1
日時/6月26日(日)14:30開場、15:00開演
報告者/関久雄(元八百万屋、現在、二本松で支援活動)
料金/当日2.500円、予約・前売り2.300円(高校生以下1.000円)
主催/スペース・オルタ  
協賛/勇気野菜プロジェクト
予約・問合せ/スペース・オルタ(TEL&FAX:045-472-6349)
  
———————————————————————————————————-
  
当日、ホール(地下)に向かうエントランスで、脱原発ポスター展の作品が展示されます。スペースの都合上、展示作品は100種類程度になりそうです。イベント終了後に実費+カンパで、脱原発ポスター展作品をお持ち帰りいただくことができます。
  
コンサートの収益とカンパは、被災地のお年寄りや障がい者のための施設に有機野菜などを届ける勇気野菜プロジェクトに全額寄附されます。音楽を楽しむと同時に被災地の支援もできるイベントです。ぜひお越しください。
  
コンサートに関するお問合せはスペース・オルタまで。ポスター展に関するお問合せは、勇気野菜プロジェクトまでお願い致します。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-06-10 (金)

脱原発ポスター展、盛り上がってます!

カテゴリー:お知らせ

脱原発ポスター展は、開始早々作品がハイペースで国内外から集まり、今日現在なんと344作品!この問題に対する、人々の意識の高さを感じます。

脱原発ポスター展サイト
http://nonukeart.org

Twitter
http://www.twitter.com/nonukeart

さらに、このポスター展のおもしろいところは、投稿作品をプリントアウトしてポスターとして貼るのはもちろん、デモのプラカードに使ったりTシャツを作って着たりという風に、作品を見た人が、その作品を使ってまた何かを作ったり、行動したりという風に広がって行くところです。

いろいろな取り組みはブログに掲載しているので、ぜひご覧下さい。
http://blog.nonukeart.org/

また、「脱原発?なんか難しそうでよくわからない」「エネルギーシフトといわれても、どう関わって行けばよいかわからない」といった人が、ポスターの絵やメッセージをきっかけに考えを深めたり、意見を表明したりする。アートを通じて社会が変わって行く、というところも非常に面白い。

それもあってか、メディアにも繰り返し登場。メディア掲載例

また、ギャラリーでの展示や、映像作品も現在企画中です。お楽しみに!

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投稿者:秋山桃花  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-05-03 (火)

清志郎が戦っていたもの

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)


  
FM東京がこの歌を放送禁止にして、名曲「FM東京=腐ったラジオ」が誕生したわけだ。当時学生だった僕らは、毎週夜になるとギターを持って「FM東京=腐ったラジオ」を歌いに出かけた。中野のアーケードで歌っていて110番通報されて警察に追い立てられたこともあった。おまわりさんは優しかったけど。
  
あれも結局、東京電力の圧力(あるいはFM東京の自主規制)だったわけだ。同じく反原発を歌ったタイマーズのCDが東芝EMIから発売中止になったのも、そういう圧力なんだろう。
  
ようやく、清志郎が何と戦っていたのか、人々にも分るようになったというわけか。

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投稿者:三沢健直  Comments: 1 Trackbacks: 0

2011-05-01 (日)

「脱原発ポスター展」が始まりました!!

カテゴリー:お知らせ | イベント情報

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政府の原子力ポスターコンクールに対抗して、「ストップ原発ポスターコンクール」をやろうという議論がTwitterで盛り上がってから、ずいぶn時間が経ってしまいましたが、ようやく開始することができました。
  
予想もしなかった震災と事故の影響があって、コンセプトや実施方法の見直しを迫られ、また政府はポスターコンクールのサイトを削除してしまいました。その結果、最終的には、「脱原発ポスターを収集してデモに持っていってもらう」という大変シンプルなものになりました。
  
デザインを担当したのは、レアリゼの山本さん。事務局もレアリゼ・エネルギーシフト・チームで担当しています。
  
英語版もありますので、世界に広げて行きたいと思ってます。お近くのアーティストやデザイン好きな人に是非伝えてください。
  
脱原発ポスター展(日本語版)  脱原発ポスター展(英語版)

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-04-27 (水)

PARC「世界をめぐる電子ごみ」完成記念 上映会

カテゴリー:イベント情報

2011年7月、地デジ化目前!
「世界をめぐる電子ごみ」完成記念 上映会のお知らせ
  
捨てられたテレビはどこへ行く?
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  
■日時:5 月12 日(木) 19:00~20:00
■会場:アジア太平洋資料センター(PARC)
■参加費:無料
  
■上映作品:
「世界をめぐる電子ごみ」
2011 年 制作:アジア太平洋資料センター(PARC)
http://parc-jp.org/video/sakuhin/ewaste.html
  
地デジ化に対応するため購入されたテレビは2010 年末までに6700 万台。大量のアナログテレビがごみになった。捨てられた後、電子ごみはどこへ行くのか。その行方を追いかけ、国内の中古家電輸出商社、アジアやアフリカの中古家電市場、日本や中国、フィリピンのリサイクル現場などを取材。鉛や水銀などを含む電子ごみは、輸出された先で健康被害や環境汚染を引き起こしていた――。
  
その責任は誰がとるべきなのか。どうしたら解決できるのか。地球規模に展開す
るごみビジネスの仕組みを探りながら考える。
  
「危害の輸出 アジアで処分されるハイテクごみ」
2002 年 制作:バーゼルアクションネットワーク
  
初めて世界中に地球規模の電子廃棄物の問題を紹介したドキュメンタリー。アメリカでリサイクル用に集められた古いパソコンの推定80%が実際には中国に送られ、リサイクル作業に雇われた10 万人の貧しい移住労働者が鉛入りのブラウン管モニターをハンマーで壊して銅を回収し、電子回路基板を火であぶって溶かし、金を取り出すために使用した高い酸性液を川に流していた。
  
有害電子廃棄物の安くて汚い”リサイクリング”によってもたらされる職業上及び環境上の危険性に光を当て、現代のハイテク革命によって引き起こされる世界の環境正義の問題に目を向ける。
  
お申し込み・お問い合わせ
アジア太平洋資料センター(PARC) 担当:小池
〒101-0063 千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail :office@parc-jp.org  http://www.parc-jp.org/
  

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-04-27 (水)

災害支援活動と市民運動の原動力

カテゴリー:お知らせ

こちらのレポートで紹介した「RQ市民災害救援センター」は宮城県登米市の現地本部、東京の事務局、各地のメンバーとのつながりを活かして被災地でのボランティア活動、被災者の様々なニーズへの対応、そして全国各地で被災者の受け入れなどの長期支援を行っています。
  
日本エコツーリズムセンター、RQ市民災害救援センター代表の広瀬敏通氏から「信頼関係が原動力」という現地レポートが送られていました。以下の部分が特に印象的だと思ったので紹介したいと思います。
  
******
  
『RQは日常的に組織化してきたメンバーではなく、各地から個々バラバラに来た寄せ集め集団です。青写真もなく事業計画もない混乱した状況下で、ひとつの指揮系統でもなかったのに、各所でみんなが意見を出し合って作ってきたいろんな機能が、総体としてまとまりを持ってしまう稀有な運動体が現出しました。
  
この中軸には日本エコツーリズムセンターや日本環境教育フォーラムで長年、ともに仕事して来た自然学校の仲間たちの強い絆があったことは間違いないし、その信頼関係が原動力であったことは誰も否定しないでしょう。とすれば、日本中で、世界中で、市民たちの前向きな信頼で築かれた運動が存在し続けさえすれば、災害時には別の生き物のような強い運動体が出来るという仮説も言える気がします。』
  
*******
  
レポートの全文はこちらより
  
参考:

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