reports
back

カテゴリー

keyword

最近の投稿

アーカイブ

2012-04-16 (月)

脱原発ポスター展の本がでました。

カテゴリー:お知らせ | 書評

 昨年4月に開設した脱原発ポスター展には、これまで1400点以上の作品が投稿され、多くの人がデモに持っていってくれました。日本のデモを可愛くてポップなものにして、デモ参加のハードルを下げることに、多少は貢献できたと考えております。
  
 その後、全国で12万枚以上を配った「脱原発うちわ」や、全国30カ所以上で開催された「みんなの街の脱原発ポスター展」、同様にドイツ・スペイン・アメリカなどで開催されたリアル脱原発ポスター展など、私たちの予想を遥かに超えた展開を続けています。そして今回、脱原発ポスター展の作品集が出版されることになりました。
  
 本当はもっと活動報告を全面に押し出した本が作りたかったのですが、その辺は出版社の意向とやや違って、とってもアーティスティックな仕上がりになっています。
これも団扇(うちわ)や缶バッジなどと同様に、利用者の手になる新たな作品の一つなのだと理解しています。
  
 この本の売り上げは、経費を除く印税の全額が「つながり・ぬくもりプロジェクト」に寄贈されます。私たちの活動は、これまで表現活動に偏っていましたが、今回ようやく被災地支援もできることになり、大変嬉しく感じております。
  
 今後も引き続き、エネルギー・シフトと被災地支援のために活動を続けたいと考えております。地方では注文販売になるかもしれませんが、ぜひご購入いただければ幸いです。
  

キーワード:  ,

投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2010-09-07 (火)

ミクロとマクロ/ボーダレスアートミュージアムNO-MA・秋の特別企画展

カテゴリー:イベント情報

秋の特別企画展「ミクロとマクロ ~ミクロはマクロに向かい マクロはミクロに向かう~」
  
2010年9月10日(金)~11月28日(日)
開館時間:午前11時~午後5時
休館日:月曜日
(ただし、月曜日が祝祭日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
観覧料:一般500円、高大生350円、中学生以下無料
場所:ボーダレスアートミュージアムNO-MA
  
 この展覧会では人が表現をするカタチの、大きな二つの座標に焦点をあてます。
 一つはミクロMicros。人の感覚の中に在る、内部へと向かう蠢くような極小世界です。
 一つはマクロMacros。同じく人の感覚の中に在る、つかみどころの無い巨大に向かう果てのない世界です。
 二つは相反しているようにとらえられてしまいますが、本展では、ミクロとマクロは同じ線上でつながっている、という感覚をダイナミックに体感していただく試みです。
 ミクロはマクロに向かい、マクロはミクロに向かう。
 アウトサイダーとかインサイダーであることを超え、理屈ではない感覚の世界を存分にお楽しみください。
  
》》詳細はこちら
  
》》レアリゼ関連記事
 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA ~「障がい者アート」を超えて~

キーワード:  ,

投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2010-05-06 (木)

パリで開催中のArt Brut Japonais展に行ってきました。

カテゴリー:イベント情報 | メンバー日記(世界の日常)

ミュゼのカフェ

ミュゼのカフェ


dscf7028

パリで開催中のArt Brut Japonais展に行ってきました。
  
とっても良かったです!
ひとつひとつの作品が持つエネルギーや、豊かで自由な表現に、純粋にアート作品として刺激を受けました。作家のバックグラウンドがこのグループ展の共通項なわけですが、各作家の表現はほんとうに多様(みな自己流)で、ひとくくりにはできないなぁと思います。意図していないだろうに比類ない作品を生み出して、見る人に衝撃を与える…これこそ天賦の才というのでは、といろいろ考えさせられました。
  
日本中から選ばれた作家さんたちというのは納得で、どの作品も質が高く、魅せるものばかり。
他の来場者も、作品の前で立ち止まって隅から隅までじっと眺めている方が多く見受けられました。
  
また、展示には Halle St Pierre と日本側運営スタッフの作品への愛情が感じられてそれも良かったですね。作品数も多い(1000点)ですし、展示の仕方もそれぞれの作品の良さをうまく引き出していて、見応えあります。ただひとつ残念だったのは、文章が取り込まれた作品に対してフランス語訳がなかったこと。
  
あまり数はないのですが、文章そのものが個性になっている作品については、読んでもらえないと魅力半減だったと思います。実際、ある作品の文章がつぼにはまり大笑いしていたら、通る人通る人が「なんて書いてあるの?」と興味津々。書いてある内容がわかると、みなさん「そうだったのか!」と大笑いし、改めて作品を見つめ直し、愛着が深まっていたようでした。
  
今日は地元パリのお客さんがたくさん入っていて盛況でした。パリでは毎月第一日曜日は国公立の美術館が無料になるのですが、私立のHalle St Pierreは有料。それでもあれだけお客さんが入るということは、注目度も高いのだろうと思います。パリに来られる機会のある方には、おすすめです。
  
[関連記事]
ボーダレス・アートミュージアムNO-MA (日本のアウトサイダーアート)

キーワード:  ,

投稿者:今成彩子  Comments: 0 Trackbacks: 0

2010-04-03 (土)

アール・ブリュット・ジャポネ展 開幕 (パリ)

カテゴリー:イベント情報

3月24日から、芸術の都パリにおいて、「アール・ブリュット・ジャポネ展」が開催されています。
  
モンマルトルの丘の麓に位置するパリ市立アル・サン・ピエール美術館。19世紀の金属建築の美しいサンプルの一つとして知られる市場だったところで、現代のポップアートやアウトサイダーアートなどを積極的に取り上げ、美術界に常に問題提起している美術館です。
  
今回、アル・サン・ピエール美術館からの申し出により、全国20都道府県から約60人の作家が出展する大規模展覧会が実現することになりました。
  
詳しくは、「アール・ブリュット・ジャポネ展」公式サイトをご覧ください!
  
http://www.art-brut.jp/
  
【アール・ブリュット・ジャポネ展】
 パリ市立アル・サン・ピエール美術館(フランスパリ市)
 2010年3月22日(月)~2011年1月2 日(日)
  
【参考記事】
ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

キーワード:  ,

投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 1

2009-12-21 (月)

「チカクニアルセカイ」長野県で開催

カテゴリー:イベント情報

先日取材した「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」が参加するイベントが長野県長野市と伊那市で開催されます。お近くの方は、ぜひご参加ください。以下、NO-MAのWEBページから転載です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
「チカクニアルセカイ」
自分の感じる世界を表現したい!障がい者アートの現在
  
【開催趣旨】
歴史や常識、文化の因襲を越えて、作り手個人の内面から生まれる動機と独創性をもった作品が、アウトサイダーアートと総称されるようになって30年以上が経ちます。
長野県では1998 年のアートパラリンピックを境に、エイブルアートムーブメントという運動によって、障がい者の表現活動が認知され、その魅力に多くの反響が集まりました。
  
今回は、障がいがある人の「日常」のなかで描かれた作品の、表現そのものの面白さを紹介しようと活動をつづける県内障がい者福祉施設と、国内でも先端的な活動を続けるボーダレス・アートミュージアムNO-MAとともに、県内外の7名の作家による企画展を開催します。
  
タイトルの「チカクニアルセカイ」は、私たちの身近にいる優れたアーティストたちを紹介したいという意味と、私たちが作者と制作中の作品との距離をそのまま体験することによって、作者の内面的な世界にも近づけるようなアウトサイダー・アートの面白さを象徴して名づけました。
  
このように長野県においても、「障がい者」が施設や自宅の「生活」のなかで表現したものが美術作品として展示されるようになって10年。これまでの10年から、「これから」に向け、作者自身の「生きる」感覚と私たちが生きる「世界」を結ぶ展覧会になればと願っています。
  
【出品作家】
臼井 明夫 (福)りんどう信濃会上田悠生寮 通所部なづな
島 芳雄 (福)かりがね福祉会 OIDEYOハウス
月内 祐樹 NPO法人ぽけっと喫茶ぽけっと
水谷 伸郎 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
矢島 慎一郎 (福)かりがね福祉会風の工房
山崎 健一 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
吉澤 健 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
  
【開催日時】
●ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)ギャラリー
開館時間10:00~17:00
2010年1月5日(火)~1月17日(日)
12日は休館 入場無料
  
 ■オープニングイベント
 ワークショップ『雷グッズをつくろう!with OIDEYOハウス』
 12月23日(水・祝)14:00~16:00
 ホクト文化ホールギャラリー
 定員20名(要予約) 材料費ひとり500円
  
 講演会『ボーダレス★アートギャラリー・ラポラポラの実践』
 工藤和彦氏(NPO法人ラポラポラ)
 12月25日(金) 14:00~16:00 ホクト文化ホール ギャラリー
 定員50名 無料(要予約)
  
●長野県伊那文化会館 展示ホール
開館時間10:00~17:00
2010月1月23日(土)~2月21日(日)
月曜休館 入場無料
  
 ■関連イベント
 ワークショップ『雷グッズをつくろう!with OIDEYOハウス』
 1月23日(土)、2月7日(日) 14:30~16:30
 長野県伊那文化会館 展示ホール
 各定員20名(要予約)  材料費ひとり500円
  
主催:社会福祉法人滋賀県社会福祉事業団、ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、財団法人長野県文化振興事業団、長野福祉アートネットワークna.[ナ;]
共催:長野県、長野県教育委員会
助成:日本財団
協力:社会福祉法人かりがね福祉会、社会福祉法人りんどう信濃会、NPO法人ぽけっと、NPO法人LapoLapoLa
後援:社会福祉法人長野県社会福祉協議会、信濃毎日新聞社
  
詳しくは、NO-MAのページをご覧ください。
http://www.no-ma.jp/information/dt_105.html
  
《レアリゼ内の関連記事》
ボーダレス・アートミュージアムNO-MA

キーワード: 

投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

メンバー募集 メルマガ 受託型リサーチ レアリゼブックストア サポーター募集
twitter mixi face Flickr