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2012-04-16 (月)

脱原発ポスター展の本がでました。

カテゴリー:お知らせ | 書評

 昨年4月に開設した脱原発ポスター展には、これまで1400点以上の作品が投稿され、多くの人がデモに持っていってくれました。日本のデモを可愛くてポップなものにして、デモ参加のハードルを下げることに、多少は貢献できたと考えております。
  
 その後、全国で12万枚以上を配った「脱原発うちわ」や、全国30カ所以上で開催された「みんなの街の脱原発ポスター展」、同様にドイツ・スペイン・アメリカなどで開催されたリアル脱原発ポスター展など、私たちの予想を遥かに超えた展開を続けています。そして今回、脱原発ポスター展の作品集が出版されることになりました。
  
 本当はもっと活動報告を全面に押し出した本が作りたかったのですが、その辺は出版社の意向とやや違って、とってもアーティスティックな仕上がりになっています。
これも団扇(うちわ)や缶バッジなどと同様に、利用者の手になる新たな作品の一つなのだと理解しています。
  
 この本の売り上げは、経費を除く印税の全額が「つながり・ぬくもりプロジェクト」に寄贈されます。私たちの活動は、これまで表現活動に偏っていましたが、今回ようやく被災地支援もできることになり、大変嬉しく感じております。
  
 今後も引き続き、エネルギー・シフトと被災地支援のために活動を続けたいと考えております。地方では注文販売になるかもしれませんが、ぜひご購入いただければ幸いです。
  

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-09-01 (木)

福島市でのセミナーで講師をしました

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

 福島で行われた、信濃むつみ高校と京都精華大学の合同ゼミに参加して、講師&パネルディスカッションをやってきました。脱原発ポスター展の経緯について説明したのですが、講師は初体験で、良い経験でした。
  
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 セミナーでは、飯舘村から避難している農家の方、8歳の女の子を持つお母さんからお話をお聞きしました。娘さんが被爆してしまったかもしれない、と思うお母さんの言葉に、生徒たちは静まり返っていました。
  
 パネルディスカッションでは、重度の身体障害を持ちながら施設を出て、自宅で世界から来るボランティアと暮らす橋本さんのお話をお聞きしました。
 「親が残してくれた家を守りたい。それだけなのです」という橋本さんの言葉を聴きながら、飯舘村の庄司さんが涙を拭う様子が、非常に印象的で、彼らの置かれた社会的状況が非常に似ていると感じました。
  
 私は原発を廃止すべきと考えていますが、脱原発が実現できたとしても、私たちは放射能と共に行き続けなければならない。そのことを、改めて噛締めた3日間でした。
  
 それにしても高校生を連れて飯舘村境まで行って線量計を生徒に見せるというのは、先生方も凄い度胸ではあります。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-07-26 (火)

レアリゼ発の脱原発が、うちわ・音頭・イベントに広がっています

カテゴリー:お知らせ | イベント情報

いまレアリゼ内で最も熱いプロジェクト「脱原発ポスター展」。
  
4月30日の募集開始依頼、毎日たくさんの応募があり、海外版もあわせるともう600点近い作品が集まっています。
  
脱原発ポスター展作品
  
このプロジェクトのおもしろいところは、単にポスターを集める。ということに留まらず、このプロジェクトを通じて、社会や人々に実際にいろいろな変化や行動が起きて行くことです。
  
お店や町に貼った人がいます。
http://blog.nonukeart.org/post/6384558487
http://blog.nonukeart.org/post/6339730519
  
展示をやった人もいます。
http://blog.nonukeart.org/post/7006615095/6-26-in
  
缶バッジを作った人(管バッジもあります 笑)
http://blog.nonukeart.org/post/6728445705
  
リーフレットを作っちゃった人
http://blog.nonukeart.org/post/6578079384/6-11-100-in
  
Tシャツつくって、デモとかに参加している人
http://blog.nonukeart.org/post/6518646229/t
  
動きは海外にも広がり、ベルリンでも展示。
http://blog.nonukeart.org/post/6736098069/in
  
そして、既にいろいろなメディアにも取り上げらているのでご存知の方も多いと思いますが、団扇で脱原発プロジェクト
脱原発ポスター展の作品が団扇になっています。
  
うちわたち
  
この団扇については、レアリゼメンバーも、8月6日の松本ぼんぼんで配布予定です。
  
さらには、エネシフ音頭まで。
  
レアリゼからうまれたこの動き、これからもどんどん広がって行くと思います。
  
まさに
  
「ヒトゴト」 から 「ジブンゴト」へ
世界の日常にコロがっている他人の「問題」を手に取ってみること。「問題」を通じて情報が集まる。仲間ができる。自分のやりたいことが見つかる。
  
というレアリゼの理念が実現されたすばらしいプロジェクトになりました。
  
※事務局メンバー募集しています!
  
・文章書きたい人
・デザインしたい人
・世界が驚くプログラムを作りたい人
・メディアへの働きかけ、PR が得意な人
・アートを通じて社会にインパクトを与えたい人
・うちわくばりや、ポスターくばり など体を絞りたい人
・なんだかわからないけど、自分にできることがあるような気がする人
  
興味ある方はinfo※(@に変えて下さい)nonukeart.orgまで自分のやりたいこと、できることなどを添えてお送りください!
  
(文:脱原発ポスター展事務局 秋山桃花)

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投稿者:秋山桃花  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-06-20 (月)

6.26 横浜で脱原発ポスター展開催!!(「2011、寿KOTOBUKI-SPIRITS LIVE in ALTA」)

カテゴリー:イベント情報

6月26日(日)に、横浜市港北区の新横浜スペース・オルタにて脱原発ポスター展が開催されます!!
  
といってもメイン・イベントは、15:00開演の寿Kotiobuki さんのDVD発売記念 & 震災チャリティーコンサートです。
  
「2011、寿KOTOBUKI-SPIRITS LIVE in ALTA」
  
 沖縄の島唄と寿Kotobuki魂の熱いメッセージを携え、人々の想いをエンパワーし続けてきたナビィ(歌)とナーグシク・ヨシミツ(G, 三線)。 
 結成25周年を機に撮り出した寿Kotobuki の記念DVDが今年発売されたが、寿のスピリッツが詰まった映像作品として好評を博している。 
 今回はパーカッションの渡辺亮と横瀬卓哉をリズム隊でに迎えての、DVD発売記念のステージを作る。
  
 寿Kotobukiは、6.11脱原発100万人アクションの新宿でのステージでも演奏。  
 収益は、阪神淡路被災地支援でも動いた神奈川の八百屋仲間に よる“勇気野菜プロジェクト”に寄付。
 当日は、福島被災地からの現地報告もあり。
  
会場/新横浜スペース・オルタ
   横浜市港北区新横浜2-8-4オルタナティブ生活館B1
日時/6月26日(日)14:30開場、15:00開演
報告者/関久雄(元八百万屋、現在、二本松で支援活動)
料金/当日2.500円、予約・前売り2.300円(高校生以下1.000円)
主催/スペース・オルタ  
協賛/勇気野菜プロジェクト
予約・問合せ/スペース・オルタ(TEL&FAX:045-472-6349)
  
———————————————————————————————————-
  
当日、ホール(地下)に向かうエントランスで、脱原発ポスター展の作品が展示されます。スペースの都合上、展示作品は100種類程度になりそうです。イベント終了後に実費+カンパで、脱原発ポスター展作品をお持ち帰りいただくことができます。
  
コンサートの収益とカンパは、被災地のお年寄りや障がい者のための施設に有機野菜などを届ける勇気野菜プロジェクトに全額寄附されます。音楽を楽しむと同時に被災地の支援もできるイベントです。ぜひお越しください。
  
コンサートに関するお問合せはスペース・オルタまで。ポスター展に関するお問合せは、勇気野菜プロジェクトまでお願い致します。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-06-10 (金)

脱原発ポスター展、盛り上がってます!

カテゴリー:お知らせ

脱原発ポスター展は、開始早々作品がハイペースで国内外から集まり、今日現在なんと344作品!この問題に対する、人々の意識の高さを感じます。

脱原発ポスター展サイト
http://nonukeart.org

Twitter
http://www.twitter.com/nonukeart

さらに、このポスター展のおもしろいところは、投稿作品をプリントアウトしてポスターとして貼るのはもちろん、デモのプラカードに使ったりTシャツを作って着たりという風に、作品を見た人が、その作品を使ってまた何かを作ったり、行動したりという風に広がって行くところです。

いろいろな取り組みはブログに掲載しているので、ぜひご覧下さい。
http://blog.nonukeart.org/

また、「脱原発?なんか難しそうでよくわからない」「エネルギーシフトといわれても、どう関わって行けばよいかわからない」といった人が、ポスターの絵やメッセージをきっかけに考えを深めたり、意見を表明したりする。アートを通じて社会が変わって行く、というところも非常に面白い。

それもあってか、メディアにも繰り返し登場。メディア掲載例

また、ギャラリーでの展示や、映像作品も現在企画中です。お楽しみに!

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投稿者:秋山桃花  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-05-03 (火)

清志郎が戦っていたもの

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)


  
FM東京がこの歌を放送禁止にして、名曲「FM東京=腐ったラジオ」が誕生したわけだ。当時学生だった僕らは、毎週夜になるとギターを持って「FM東京=腐ったラジオ」を歌いに出かけた。中野のアーケードで歌っていて110番通報されて警察に追い立てられたこともあった。おまわりさんは優しかったけど。
  
あれも結局、東京電力の圧力(あるいはFM東京の自主規制)だったわけだ。同じく反原発を歌ったタイマーズのCDが東芝EMIから発売中止になったのも、そういう圧力なんだろう。
  
ようやく、清志郎が何と戦っていたのか、人々にも分るようになったというわけか。

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投稿者:三沢健直  Comments: 1 Trackbacks: 0

2011-05-01 (日)

「脱原発ポスター展」が始まりました!!

カテゴリー:お知らせ | イベント情報

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政府の原子力ポスターコンクールに対抗して、「ストップ原発ポスターコンクール」をやろうという議論がTwitterで盛り上がってから、ずいぶn時間が経ってしまいましたが、ようやく開始することができました。
  
予想もしなかった震災と事故の影響があって、コンセプトや実施方法の見直しを迫られ、また政府はポスターコンクールのサイトを削除してしまいました。その結果、最終的には、「脱原発ポスターを収集してデモに持っていってもらう」という大変シンプルなものになりました。
  
デザインを担当したのは、レアリゼの山本さん。事務局もレアリゼ・エネルギーシフト・チームで担当しています。
  
英語版もありますので、世界に広げて行きたいと思ってます。お近くのアーティストやデザイン好きな人に是非伝えてください。
  
脱原発ポスター展(日本語版)  脱原発ポスター展(英語版)

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-04-14 (木)

高円寺・脱原発デモをUstで見た

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

 4月10日の高円寺・脱原発デモは、残念ながら松本にいたためにUstreamで見ましたが、凄かったですね。主催者発表が15000人で警察発表が2000人という、なんだか懐かしい数字合戦になっていますが、Ustで見た高円寺駅前の解散風景は、プロ野球が終って駅に向う人々のボリューム感とよく似ており、5000人~10000人程度はいそうな感じでした。
  
◎You Tube
 http://ow.ly/4A0Yv
  
 これだけ大規模のデモが、大きな労組や政治団体等の組織的な動員なしに成立したのは、日本ではかなり久々ではないでしょうか?調べたわけではないのですが、もしかすると学生運動の初期以来かもしれません。
  
 日本では、70年代の学生運動の暴力的なイメージが強かったためか、欧米と異なり、デモに参加することは、あまり一般的な行為ではありませんでした。
  
 しかし、ようやく日本の若者たちは、その長年の呪縛から開放されたのかもしれないと、動画を見ながら思いました。思い思いのコスチュームを作って、気楽に歩く人々の姿は、欧米のデモの雰囲気に似ています。この動画をみて、「60年代の学生運動が今、完全に終ったんだな」、という感慨に耽ったのでした。
  
 僕らの世代は、デモに参加しようものなら、すぐに「あいつは過激派だ」とか、「中核派に影響されている」などとレッテルを貼られたものでした。これからの若者は、そんなイメージから完全に自由に、一人一人が自分なりのスタイルで、デモを創り参加していくことができるのかもしれません。
  
 それにしても、50年もかけて。(三沢)

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-04-14 (木)

高円寺 脱原発デモ 主催者発表15000人!

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

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何かが変わり始めている」と肌で感じられたので参加して良かったです。
  
しかし、主宰者側がきちんと地元に事前に報告してなかったようなので、これは改善すべきで、参加側も今後確認の必要があると思いました。
  
テレビカメラは何台かいましたが、全て海外メディアでした。 
  
やはり日本ではほとんど報道されなかったようですね。
  
全体の様子はUstで見ておられた方の方がわかると思いますが、少なくとも私の周辺ではとても和やかに、しかし真剣にデモが行われていました。

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投稿者:大友 ねね  Comments: 1 Trackbacks: 0

2011-03-20 (日)

震災関連情報サイト

カテゴリー:ニュース

《被災者支援関連》
  
◎Googleのこのページが充実しており、人探しも行える。
 http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
   
◎多言語情報に関しては、このサイトに一覧されている。
 http://umsenhordobrasil.sblo.jp/article/43887862.html
  
◎上に含まれるが、赤十字の安否確認サイトは、英語、日本語、中国語、
 韓国語、ポルトガル語、スペイン語の6ヶ国語で提供されている。
 http://www.familylinks.icrc.org/Web/doc/siterfl0.nsf/htmlall/familylinks-japon-eng
  
◎災害ボランティアを行いたい人には以下のページ
 http://www45.atwiki.jp/volunteermatome/
  
◎NGOに寄附したいが、どの団体が良いか分からない人にはこのページ
 http://www.janic.org/news/post_265.php
  
 寄附や物資の寄贈については、最寄りの自治体が行っているはずなので問合せてください。
  
◎海外からの旅行者には次のページ
 http://japan-guide.com/news/0018.html
  
《原発事故関連》
  
◎ニューヨーク・タイムスの避難ゾーン解説についてはこちら。
 http://www.nytimes.com/interactive/2011/03/16/world/asia/japan-nuclear-evaculation-zone.html?scp=1&sq=estimates+of+potential+exposure&st=cse
  
 80キロ圏内は、”Blood Chemistry Changes”と書いてある。
    
◎Days Japanはこちら。
 http://daysjapanblog.seesaa.net/article/191310754.html
  
◎文部省のページ(各地の放射線量がアップデートされている)
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303723.htm

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

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