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2011-04-14 (木)

高円寺 脱原発デモ 主催者発表15000人!

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

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何かが変わり始めている」と肌で感じられたので参加して良かったです。
  
しかし、主宰者側がきちんと地元に事前に報告してなかったようなので、これは改善すべきで、参加側も今後確認の必要があると思いました。
  
テレビカメラは何台かいましたが、全て海外メディアでした。 
  
やはり日本ではほとんど報道されなかったようですね。
  
全体の様子はUstで見ておられた方の方がわかると思いますが、少なくとも私の周辺ではとても和やかに、しかし真剣にデモが行われていました。

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投稿者:大友 ねね  Comments: 1 Trackbacks: 0

2010-12-01 (水)

<BINシンポジウム「国産材の需要と供給を結ぶ~加工・流通のマネジメントと マーケティングをどう進めるか~(仮題)」のご案内>

カテゴリー:イベント情報 | 書評

日時:2011年1月13日(木) 13:30~16:45
主催:NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
共催:W-BRIDGE
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター セ-102
東京都渋谷区代々木神園町3-1(小田急線参宮橋駅(新宿より2駅)より徒歩7分)
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円
  
プログラム:
1.「国内の木材加工・流通の現状」 赤堀楠雄氏(木材ライター)
2.「国産材加工・流通の先進事例の紹介」 能口秀一氏(木材コーディネーター)
3.「木材加工・流通の政策の変遷と見通し」遠藤日雄氏(鹿児島大学農学部教授)
4.「住宅メーカーから見た木材加工・流通」 住宅メーカー(交渉中)
5.「最終ユーザーからの視点」 永田潤子氏(大阪市立大準教授)
6.パネルディスカッション「国産材の需要と供給を結ぶ ~加工・流通のマネ
ジメントとマーケティングをどう進めるか~」
<パネリスト>
講演者+金谷年展氏(慶応大学教授)、岡田久典氏(W-BRIDGE)、相川高信氏
(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
  
[講演タイトルはすべて仮題です。また、出演者および順番が一部変更になる場
合があります]
  
※NPO法人バイオマス産業社会ネットワークでは、今以上のバイオマス利用の拡
大には、国内林業・林産業の振興が不可欠との考えに基づき、2010年1月、「日
本の森林バイオマス利用を進めるには~日本林業復活のための提案~」を開催し
ました。(このシンポジウムの概要はバイオマス白書2010に掲載しています。
http://www.npobin.net/hakusho/2010/
  
※このたび、その第2弾として、林産業の川中・川下に焦点を当てたシンポジウ
ムを開催いたします。
  
※林業そのものの関係者以外にとって、国産材の価格が高くないにも関わらず、
木材の自給率がなぜ2割程度なのか理解しにくいところです。これまで国産材が
使われにくかった主な理由に、木材加工および流通が抱える課題があると考えら
れます。
  
※国産材加工・流通の現状と課題を、特に国産材の主な用途である住宅用建材、
内装材などに焦点を当てながら明らかにし、阻害要因を整理し、具体的な解決策
を探りながら、今後の対応について議論します。
  
※従来、外の人間にわかりにくかった事柄を様々な角度から議論することで、今
後の林産業の進展に役立てば、大変幸いに存じます。多数の方のご参加をお待ち
しています。
  
※参加を希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/
(画面右端の「詳細」ボタンをクリックしてください。)

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2010-09-28 (火)

太陽熱温水装置の可能性と展望

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

先日、太陽熱温水器を設置する業者の方とお話しする機会があった。太陽熱温水器の性能もかなり向上しているようだ。以前のように屋根の上で暖めた温水を直接利用するのではなく、不凍液を循環させることで、利用する水を温める間接的な方式になっているとのこと。
  
この製品だと、集熱板が4枚あれば、給湯はすべて賄うことができるそうだ。ただし、夏の間に過集熱が発生し、不要になった温水が放水されるためにコストが無駄になるとのこと。さらに、過集熱によって、循環する不凍液が蒸発して空気玉が発生し、その玉がポンプを破損する可能性があることなどから、3枚程度にするのが一般的だそうだ。
  
ただし、夏の間だけ集熱板の上にカバーを掛ける労力を厭わなければ、4枚設置することで給湯はすべてカバーできるとのことだった。
  
参考までに、新築の場合に、温水を利用した暖房装置を設置するとしたら、何枚の集熱板で足りるのかと聞いたところ、15枚で足りるだろうとのことだった。夏の間は、このうちの13枚が不要になる訳なので、現状ではコストパフォーマンスに問題がある。
  
しかし、過集熱した温水によって発電する装置は、意外に早く、数年後には普及するだろうとのことだった。さらに、温水から電気を使わずに直接冷房を行う装置も、大規模なものは既に開発されているので、家庭用にもいずれは実用化されるだろうとのことだった。
  
温水から冷房を行う装置が家庭でも実用化されれば、家庭で使う電気は大幅に減少し、発電所も不要になるところが出るはずだ。
  
もちろん地理的な条件は影響するので、日照時間の短い地域では難しいが、幸いに私の暮らす松本平は日照時間が長い。どうやら現在は、太陽光と太陽熱のセットが効率的だが、もうしばらくすると太陽熱が最も効率の良い方法になっていきそうだ。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2010-09-23 (木)

海と森と里と-つながりの中に生きる-(DVD)/PARC

カテゴリー:劇評

ryuiki
  
森の豊かさと海の幸とが密接に関係していることを、古の人々が知ったのは、いつのことだろう?どんなきっかけがあったのだろうか?かつて森を壊したことで、海からの痛いしっぺ返しを得たことでもあったのだろうか?このDVDを見ながら、そう思った。
  
古くから漁業を営む付近の森は、社が建てられ、神聖な場所として守られていることがある。それは、海の魚達や海草が、森から川を通して運ばれる養分によって養われていることを、古の人々が知っていたからに違いない。
  
それを忘れてしまったのは、現代の私達のほうだ。かつて日本の森は、ほとんど広葉樹林だった。しかし、戦後の復興期において、それを成長の早く、価格も高い針葉樹に植え替える拡大造林政策が採られ、日本の森は針葉樹林に変えられてしまった。しかし、60年代後半以降の木材の輸入自由化に伴って、日本の木材は競争力を失い、森は徐々に放棄され始めた。
  
手入れをしない森は、水の保水力を失い、山崩れや水害などを引き起こすようになる。その対策として、全国でダムが作られるようになる。ダムは、水利対策という名目で作られたが、実際には、近隣地域の経済対策としても作られ、多くの政治家が必要のないダムを作るよう活動を始めた。
  
しかし、ダムによって、森の養分が海まで届かなくなると共に、海から川を上がり、自らの死体と共に養分を森に戻す魚達も、森に戻ることができなくなる。このようにして、日本中で、森から海へ、海から森へという養分の流れが断ち切られるようになった。
目先の経済効果に囚われた現代人は、古の人々が知っていた、知恵を見失ってしまったのだ。
  
DVDでは、大川のダム建設反対運動を通して、漁業と農業と林業に携わる人々が、互いの価値を知合い、交流を深める姿が描かれている。当初、漁業者達はダム建設の推進側だった。洪水によって土砂が流れ込むと養殖業が被害を受けるからだ。しかし、「気仙沼の生産量20億円のうちに、18億円は大川が運んだものだ」、という研究を知ってから、漁業者の意識が変わる。漁業者も、森を守るために活動を始める。
  
一方で、農業者の側も、それまで意識していなかった川下に暮らす人々のために、農薬を減らし、切り取った草が流れていかないように、敢えて川沿いの草を刈り残すように習慣を改めた。
  
今後、森が復活するためには、林業が復活しなければならない。そのヒントとして、家具づくりを中心に林業を復活させようとする試みが描かれている。
戦後日本の高度成長の陰で失われた価値を再度発見し、これからの日本の新しい価値を生み出していくためのヒントが、このDVDには描かれている。
  
タイトル:海と森と里と-つながりの中に生きる-(DVD)
制作:特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)2010年
詳細:http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/ryuiki.html

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 1

2010-04-24 (土)

セミナー「木材生産と先住民族」 4月23日-24日開催

カテゴリー:イベント情報 | ニュース

講演するジョク・ジョウ氏

講演するジョク・ジョウ氏


  
4月23日午後、青山の環境パートナーシップオフィス会議室で、FoEジャパン、地球・人間環境フォーラム、メコン・ウォッチの共催で、連続セミナー「人々の生物多様性」の第7回が開催された。
  
テーマは、「木材生産と先住民族」で、SAM(Foeマレーシア)・マルディ支部長のジャク・ジョウ氏を迎えて、マレーシアのサラワク州での森林伐採の現状と、サラワク州日本との関係に関するお話だった。その他の発表者は、FoEジャパンの三柴淳一氏と株式会社レスポンサビリティの足立直樹氏。中井信介氏による新作ドキュメンタリー「森の慟哭」の発表もあった。
  
サラワク州では、意外なことに住民の65%が先住民族である。先住民の多くは伝統的焼畑を行ないつつ、狩猟採集も行い森の周辺で暮らしている。中には、狩猟採集に依存した移動生活をしてきたプナン族もいるが、彼らのうちで伝統的狩猟生活を送っているのは既に500人程度になってしまった。
  
州政府は、先住民族の先住慣習権(NCR)を無視し、先住民慣習地を開発する権利を、先住民に相談もなく企業側に渡してしまい、先住民族の生活の場が暴力的に奪われる状況が現在も続いている。奪い取られた土地で、持続不可能な森林伐採、パームオイル農園、需要アセスメントも行われないダム建設が続けられている。
  
そのようにして生産された木材の最大の輸出先は日本である。サラワク州で生産された合板の約60%が日本に輸出される。そして日本で消費されるパームオイルの90%はマレーシア産である。私たちの消費が、サラワク州の先住民の生活の場を奪っているのだ。
  
足立氏によると、問題は、政府が合法とする木材の中に、このように「不法」に生産された木材が含まれることである。日本企業は、FSCなどの認証制度を利用すべきであるが、それだけでは不十分であり、自ら生産地の状況を把握しておく必要がある。
  
本日4月24日(土)13:30~16:30、JICA地球ひろばセミナールーム301で、再度セミナーが開催されるので、関心のある方はぜひご参加ください。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2010-03-24 (水)

グリーンピースが、アンチ・ネスレのキャンペーン中

カテゴリー:ニュース

グリーンピースがネスレに対し、熱帯雨林を破壊するパームオイルを購入しないように強烈なキャンペーンを行っている。

<以下引用>
「キットカットで有名なネスレグループは、世界最大の食品・飲料会社。でもとっても残念なことに、ネスレグループはインドネシアで熱帯雨林を破壊しているシナール・マス社などの企業からパーム油を購入し、それを製品に使用しているというのです。
  
インドネシアでは、パーム油の原料となるアブラヤシの大規模プランテーションのために熱帯雨林がつぎつぎと切り開かれ、そこに暮らす人々やオランウータンなどの動物たちが危機にさらされています。また森林破壊によって、たくさんの二酸化炭素が放出され、インドネシアはアメリカと中国に次ぐ世界ワースト3位のCO2排出国になっています。」
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/forests/nestle/index_html
  
先週金曜には、ネスレが問題のシナールマスからの購入を中止するという発表をしたばかりなのだが、グリーピースはまったく攻撃の手を緩めていない。
  
「食品世界大手ネスレは17日、複合企業シナール・マス・グループからのパーム油の購入を中止したと発表した。環境団体グリーンピースによる告発を受けたもので、英蘭日用品大手ユニリーバや、米クラフトフーズに次ぐ中止となるという。シナール・マス・グループは持続的なパーム油生産のための対策を打つと説明している。」
http://news.nna.jp/free/news/20100319idr002A.html
  
「なぜ今頃?」とツイッターから質問したところ、早速返事が来た。
  
「ツイートありがとうございます。ネスレ本社はシナール・マス社との直接契約破棄の予定を発表しましたが、まだ熱帯雨林の破壊は続いたままです。ネスレグループが別の企業を経由してこれからもシナール・マス社が製造するパーム油を購入する見込みだからです。」
  
さすがグリーンピース。情報量が違う。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2009-11-25 (水)

RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)最新情報

カテゴリー:ニュース

マレーシアに拠点を置く、Wild Asiaという団体が最近発表したレポートより。
(要約-レポート全文はこちらより

  

(写真:Wild Asia

  
11月2-4日にマレーシア、クアラルンプールで開催された第7回のRSPO会議は、土地使用や温暖化ガスに関する取り決めの交渉など、複雑な課題を取り上げ、RSPOの存続を誇示する一方、メンバーの期待と不満を話し合う場として一部ではRSPOの将来への希望の光が垣間見れた。
  
気候変動、生物燃料に関する規定、原料油の持続的な生産等に関する国際的な世論は、パームオイル小売商、投資者、貿易業者からRSPOメンバーのNGOまで、あらゆる関連部門に多大なプレッシャーを与えている。中でもやはり現状に不満という意見が多く出たのは生産者からで、「持続可能な」生産のための規定に合わせるための費用の重み、そして規定に沿って生産して「RSPO認証」を得たからといって高く売れる保障はないため、規定に従うための費用の基が取れない、という点に不満の声が多くあがった。
  
一方で、Wild AsiaとProForestが共同でパームオイル業者へのサポートを目的に立ち上げた「Stepwise Support Programme (SSP)」の業績や、RSPO公認のパームオイルの市場拡大の可能性など、ポジティブな視点に注目した話し合いも行われた。
  
Cadbury SchweppesのTony Lass氏、, CarotinoのU. Unnithan氏、Neste OilのPekka Tuovinen氏、Keresa PlantationsのGraeme Iain Browne氏の報告では、現状の困難なチャレンジを述べる一方で、持続可能なパームオイル産業を目指すためのRSPOの活動の意義として、次のような理由が挙げられた。
  
-EUによる、持続可能な生産の基準を義務化する動き。
-買手側からの需要。NGOによる、パームオイルを使った製品のボイコット等の消費者運動。
-企業のCSR活動としての可能性。
-RSPOの基本理念の重要さ、関係する環境問題の緊急性。
  
コスト面での不満を持ちながら上記のようなRSPOの必要性を認識し、Keresa Plantationsのような小規模な企業が、持続可能な生産に向けて大きな動きを見せている、という現状も見られた。
  
さらに、移民労働者の支援や労働基準の向上に取り組んでいる社会的NGOの、Tenaganita代表は、RSPOメンバーのプランテーション業者が、パームオイルプランテーション内に住む子供たちのための教育活動に前向きな姿勢を示した点も、今回の会議のポジティブな結果としてあげている。
  
企業の自主的参加のみで成り立っているこの制度だが、各国政府や国際市場におけるRSPOの認知度が高まっている今日、RSPO公認パームオイルへの需要が増えれば増えるほど、関連企業がこのRSPOに参加し基準に従うプレッシャーも増えていくと予測される。

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投稿者:江崎絢子  Comments: 0 Trackbacks: 0

2008-10-29 (水)

告発されたカーシェアリング・サイトが勝利宣言

カテゴリー:ニュース

【オンタリオ、カナダ】バス会社の圧力で、カーシェアリングサイトが違法として閉鎖に追い込まれようとしているというニュースをお伝えしましたが、公聴会の結果、オンタリオ政府がカーシェアリングを合法化するため法改正を行うという結論がでたようです。

ご紹介した「Save Pickpal in Ontario」で勝利宣言をしています。
http://save.pickuppal.com/2008/10/28/we-fought-the-good-fight-and-won/

[関連記事]
車の快適な使い方(カーシェアリング・カープーリング)-「世界のもったいないもの」共同リサーチVol.3

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

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