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2011-06-20 (月)

6.26 横浜で脱原発ポスター展開催!!(「2011、寿KOTOBUKI-SPIRITS LIVE in ALTA」)

カテゴリー:イベント情報

6月26日(日)に、横浜市港北区の新横浜スペース・オルタにて脱原発ポスター展が開催されます!!
  
といってもメイン・イベントは、15:00開演の寿Kotiobuki さんのDVD発売記念 & 震災チャリティーコンサートです。
  
「2011、寿KOTOBUKI-SPIRITS LIVE in ALTA」
  
 沖縄の島唄と寿Kotobuki魂の熱いメッセージを携え、人々の想いをエンパワーし続けてきたナビィ(歌)とナーグシク・ヨシミツ(G, 三線)。 
 結成25周年を機に撮り出した寿Kotobuki の記念DVDが今年発売されたが、寿のスピリッツが詰まった映像作品として好評を博している。 
 今回はパーカッションの渡辺亮と横瀬卓哉をリズム隊でに迎えての、DVD発売記念のステージを作る。
  
 寿Kotobukiは、6.11脱原発100万人アクションの新宿でのステージでも演奏。  
 収益は、阪神淡路被災地支援でも動いた神奈川の八百屋仲間に よる“勇気野菜プロジェクト”に寄付。
 当日は、福島被災地からの現地報告もあり。
  
会場/新横浜スペース・オルタ
   横浜市港北区新横浜2-8-4オルタナティブ生活館B1
日時/6月26日(日)14:30開場、15:00開演
報告者/関久雄(元八百万屋、現在、二本松で支援活動)
料金/当日2.500円、予約・前売り2.300円(高校生以下1.000円)
主催/スペース・オルタ  
協賛/勇気野菜プロジェクト
予約・問合せ/スペース・オルタ(TEL&FAX:045-472-6349)
  
———————————————————————————————————-
  
当日、ホール(地下)に向かうエントランスで、脱原発ポスター展の作品が展示されます。スペースの都合上、展示作品は100種類程度になりそうです。イベント終了後に実費+カンパで、脱原発ポスター展作品をお持ち帰りいただくことができます。
  
コンサートの収益とカンパは、被災地のお年寄りや障がい者のための施設に有機野菜などを届ける勇気野菜プロジェクトに全額寄附されます。音楽を楽しむと同時に被災地の支援もできるイベントです。ぜひお越しください。
  
コンサートに関するお問合せはスペース・オルタまで。ポスター展に関するお問合せは、勇気野菜プロジェクトまでお願い致します。

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投稿者:三沢健直  Comments: 0 Trackbacks: 0

2011-03-29 (火)

被災者が運営していたWEBサイトについて

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

おそらく仙台在住と思われる人の従軍記録サイト(軍隊まんだら)を偶然見つけた。万一、この方が被災されていたとしたら、いずれプロバイダーによって消去されてしまう。
  
従軍記録に限らず、東北地方に在住の方が運営するWEBサイトには、貴重な資料が多く含まれたものが多数存在する筈だ。
  
もし存命だとしても、プロバイダーへの支払が不能になっている場合もあるだろうし、亡くなられた場合には、一定期間後にはすべて消滅してしまう。
  
まず、一定期間(3年程度)は、抹消せずに保管するように政府からプロバイダー、サーバーの管理会社等に指導をすることはできないだろうか?
  
また、もし亡くなられていた場合には、家族だけでなく第三者による引継ぎを可能にするような措置を取って欲しい。

とりあえず、民主党と総務省の投稿フォームを書いておくが、もっと良い担当があれば教えてください。
  
民主党への意見
総務省への意見

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投稿者:三沢健直  Comments: 1 Trackbacks: 0

2011-03-29 (火)

相馬市と南相馬市

カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)

私は南相馬市の北にある隣の相馬市にいます。南相馬市と言えば、現在原発の20km圏内と20~30km圏内にある市として、自主退避が命じられた地域です。一方で、相馬市は退避も屋外退避指示がでる様子はなく、市内の様子は少しずつと落ち着きを取り戻しつつあります。コンビニエンスストアやスーパーなど時間短縮して営業を再開し始め、ガソリンスタンドも混乱が落ち着きつつある印象をうけます。
  
先週の日曜日近くのスーパーに行きました。いつもは10時までの営業時間も、その日は午後4時、閉店間際の店内は混雑していました。商品棚の品物にはばらつきがあり、生理用品などは販売制限があり、保存のきくカップ麺はやはりありませんでした。野菜棚は勿論地元福島のものはなく、牛乳も秋田県のものでした。
  
私は店の出口で家族を待っていたのですが、その際南相馬市から来た二人の女性が閉店時間を知らず、空いている出口から入ろうとしていました。しかし、出口には店員が「もう閉店ですので、すみませんが・・」と。誰だって入れてあげたいでしょうけれど、多分アルバイトの彼女は上から言われたことに従うしかないのでそう言っていたのだと思います。
  
「原町(南相馬市の旧名)から来たんですよ」と訴える女性。「品物がないならわかるけど、まだある。帰れっていうなら、死ねって言ってるのと同じだ」ともう一人の女性。結局彼女たちは買い物ができたようですが、南相馬市は実際物資に困っているのだと思いました。
  
ところで、今日、私は南相馬市で保育士をしている友人に電話をしました。相馬市から南相馬の交通に規制はないようですが、検問などはあるようです。「市全体に人影がないため、不審者を入れないためじゃないか」と言うのが彼女の推察です。
  
また、物資不足でも困難な状況にある南相馬ですが、どうやら市内8か所で物資を配っているようで、また、営業している店やコンビニエンスストアもあるようです。しかし、放射能を恐れ外出を避け、近所が自主退避をしている場合、情報が円滑に流れていない可能性が十分にあると思います。そういった場合は隣町の相馬に買い物に来たりするのだろう、と。
  
余談ですが、保育園はずっと四月中旬まで休園の予定で、卒園式はなかったようです。また、来年度から進学する園児たちのうちで、地元に戻る目途がたたず、避難している地区の小学校に進学する子もいると聞きました。事実、福島第一原発問題の見通しが出来ない今、当然の選択といえます。
しかし、地震・津波で被害をこうむらなかった場合でも、原発問題という人災により、突然生まれ育った地域を離れ進学するとは、予想だにしなかったでしょう。生き残った被災者たちは、生きるしかない。原発の影響は小さな子供の生活にも及んでいます。

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投稿者:草野友紀子  Comments: 0 Trackbacks: 0

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